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水曜ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」ロケ地を最新話まで紹介！画像付きで聖地巡礼！

２０２１年７月から水曜ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」通称「ハチナイ」で使用されたロケ地を最新話まで画像付きで紹介しています。W主演の関水渚さん、仲村トオルさんの演技に大注目のドラマです。目撃情報がTwitterやInstagramなどのSNSを中心に多数報告されているので聖地巡礼の参考にしてください！

画像の引用元：【水ドラ25】八月は夜のバッティングセンターで。｜関水渚×仲村トオル W主演｜テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

目次
  1. 「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第１話～
  2. 「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第２話～
  3. 「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第３話～
  4. 「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第４話～
  5. 「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第５話～
  6. 「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第６話～
  7. 「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第７話～
  8. 「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第８話～
  9. 「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～最終回～
  10. 「八月は夜のバッティングセンターで。」のキャストや相関図
  11. 「八月は夜のバッティングセンターで。」のロケ地を最新話まで紹介！画像付きで聖地巡礼！まとめ

「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第１話～

伯父のバッティングセンターでアルバイトをしている夏葉舞（関水渚）は、バッティングを見ればその人の悩みがわかるという謎の男・伊藤智弘（仲村トオル）と出会う。

この日来店した坂本ゆりこ（木南晴夏）のスイングを見た伊藤は、仕事関係で悩んでいることを見抜く。実際ゆりこは同期に振り回された挙句、フォローしても周囲から評価されない現状があった。伊藤はそんなゆりこの悩みを独自の野球論で解決しようとする。

引用元：第1話｜ストーリー｜【水ドラ25】八月は夜のバッティングセンターで。

「夏葉バッティングセンター」・「バッティングゾーン秋ヶ瀬」埼玉県さいたま市

「夏葉バッティングセンター」として使用されているロケ地は「バッティングゾーン秋ヶ瀬」でした。

ドラマの中心となる撮影場所で夏休み期間だけ叔父の手伝いでアルバイトをすることになった舞。

叔父の知り合いで謎の男・伊藤と出会い、訪れる女性の悩みや葛藤を「野球論」解決していきます。

撮影に使用された場所はこちら→バッティングゾーン秋ヶ瀬 (akigasezone.com)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→バッティングゾーン秋ヶ瀬

住所：〒338-0825 埼玉県さいたま市桜区下大久保９３３−１

アクセス：埼京線「南与野駅・西口出口」より徒歩４２分

伊藤が「野球論」で使用する球場①・「ゼットエーボールパーク」千葉県市原市

「野球論」で使用する球場のロケ地は「ゼットエーボールパーク」でした。

伊藤が話し始めると場面が野球場に切り替わり、実在するレジェンド選手が登場して問題を解決していきます。

撮影に使用された場所はこちら→ゼットエーボールパーク | 市原市ホームページ (city.ichihara.chiba.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→ゼットエーボールパーク

住所：〒290-0047 千葉県市原市岩崎３１５

アクセス：内房線「五井駅・西口出口」より徒歩３５分

レジェンド選手まとめ①（ゼットエーボールパーク登場）

※第１話ではレジェンド選手・岡島秀樹が登場して事件を解決していきます。

岡島秀樹について→岡島秀樹 – Wikipedia

※第２話ではレジェンド選手・山崎武司が登場して事件を解決していきます。

岡島秀樹について→山﨑武司 – Wikipedia

※第４話ではレジェンド選手・五十嵐亮太が登場して事件を解決していきます。

五十嵐亮太について→五十嵐亮太 – Wikipedia

※第５話ではレジェンド選手・里崎智也が登場して事件を解決していきます。

里崎智也について→里崎智也 – Wikipedia

※第６話ではレジェンド選手・吉見一起が登場して事件を解決していきます。

吉見一起について→吉見一起 – Wikipedia

※第７話ではレジェンド選手・山本昌が登場して事件を解決していきます。

山本昌について→山本昌 – Wikipedia

※第８話ではレジェンド選手・古田敦也が登場して事件を解決していきます。

古田敦也について→古田敦也 – Wikipedia

※最終回ではレジェンド選手・上原浩治が登場して事件を解決していきます。

上原浩治について→上原浩治 – Wikipedia

「夏葉家」・「BLACCA ASO HOUSE STUDIO」神奈川県川崎市

夏葉家に使用されているロケ地は「BLACCA ASO HOUSE STUDIO」でした。

夏休みに入った舞は叔父にバッティングセンターでのアルバイトをお願いされていました。

※第３話では女子力アップのために料理を勉強していました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→BLACCA ASO HOUSE STUDIO

住所：〒215-0023 神奈川県川崎市麻生区片平６丁目２−１

アクセス：小田急多摩線「五月台駅・南口出口」より徒歩８分

坂本が働いているオフィス・「ファイナンシャル・エージェンシー」東京都渋谷区

坂本が働いているオフィスのロケ地は「ファイナンシャル・エージェンシー」でした。

フォローや裏方の仕事ばかりで自分が評価されないことに悩んでいました。

ラストではコツコツとやり続けていたことが評価されて、社内で噂になっていました。

※仕事のリカバリーで向かった会社の外観にも使用されています。

撮影に使用された場所はこちら→高層階オフィスのロケ地 – (株)フィナンシャル・エージェンシー (satsuei-navi.com)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→ファイナンシャル・エージェンシー

住所：〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿１−１９−１９ 恵比寿ビジネスタワー

アクセス：山手線「恵比寿駅・西口出口」より徒歩４分

「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第２話～

広告会社に勤める天野佳苗（堀田茜）は、男性からの誘いが多数あるが誰のことも相手にしない。人気ＣＭディレクターと接近するチャンスも、モデルと仲睦まじくする様子を見てその場から離れてしまう始末。

ある夜、佳苗は夏葉舞（関水渚）と伊藤智弘（仲村トオル）が見守る中でバッターボックスに入るが、ストライクなのにクレームをつけては全て見送り。逃げてばかりの佳苗にしびれを切らした伊藤は、ある決定的な欠点を指摘する。

引用元：第2話｜ストーリー｜【水ドラ25】八月は夜のバッティングセンターで。

天野が住んでいるアパート・「846 apartment」東京都荒川区

天野が住んでいるアパートのロケ地は「846 apartment」でした。

自分の中のストライクゾーンが小さかった、そして確実にホームランを打てるような完璧な男性を待っている天野。

もちろんそんな男性は現れることは無く、レジェンド選手・山崎武司の「カッコ悪くても踏み出す勇気」によって男性との食事をするところから始めることが出来ました。

撮影に使用された場所はこちら→846 apartment  Rスタジオ

Googleストリートビューでロケ地を確認する→846 apartment

住所：〒116-0013 東京都荒川区西日暮里１丁目４５−８

アクセス：上野東京ライン「三河島駅・出入口」より徒歩６分

天野が参加したパーティー会場・「SOW CO. Gallery」東京都港区

天野が参加したパーティー会場のロケ地は「SOW CO. Gallery」でした。

自分に合った男性を探すですが、同僚の勧めには理由を付けて全スルーしていきます。

やっと見つけたハイスぺ男子の前では相手にもされずドリンクコーナーで言い訳していました。

撮影に使用された場所はこちら→ソウコギャラリー 様々な発想が集まるクリエイティブのソウコ (shopinfo.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→SOW CO. Gallery

住所：〒108-0023 東京都港区１７ 芝浦2丁目17番9号大友ビル1Ｆ

アクセス：山手線「田町駅・芝浦口出口」より徒歩６分

天野が母親と電話した場所・「品川ふ頭橋」東京都品川区

天野が母親と電話していた場所のロケ地は「品川ふ頭橋」でした。

早く結婚を望む親と電話をしていた天野、強制的にお見合いを設定される可能性にイライラしてました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→品川ふ頭橋

住所：〒140-0002 東京都品川区東品川５丁目９

アクセス：りんかい線「天王洲アイル駅・A出口」より徒歩５分

「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第３話～

今井果林（武田玲奈）は和食屋で職人として修業を始めて１年経つが、手際が悪く先輩から怒鳴られる毎日。だが和食の可能性を広めるためにこの世界に入った果林は気にも留めない。

バッティングセンターでも、最初から一流のフォームを真似しようとするがうまく打てず、イライラを募らせる。夏葉舞（関水渚）と伊藤智弘（仲村トオル）が話を聞くと、「下積みは不要」だの店の文句ばかり…。
考えの甘さに野球論を語り始める。

引用元：第3話｜ストーリー｜【水ドラ25】八月は夜のバッティングセンターで。

伊藤が「野球論」で使用する球場②・「J:COMスタジアム（土浦市営球場）」

伊藤が「life is baseball」の掛け声でシーン展開する「野球論」で使用する球場のロケ地は「J:COMスタジアム」でした。

毎回登場するレジェンド選手の言葉に共感や感銘を受けて自分を見つめなおす機会になるシーンが感動的です。

撮影に使用された場所はこちら→J:COMスタジアム土浦｜スタジアムガイド

Googleストリートビューでロケ地を確認する→J:COMスタジアム土浦

住所：〒300-0033 茨城県土浦市川口２丁目１２−７５

アクセス：常磐線「土浦駅・東口出口」より徒歩８分

レジェンド選手まとめ②（J:COMスタジアム登場）

※第３話ではレジェンド選手・川﨑宗則が登場して事件を解決していきます。

「ムネリン」こと川﨑宗則について→川﨑宗則 – Wikipedia

舞が訪れた秋本家

舞が訪れた秋本家のロケ地は現在調査中です。

「お見舞いに来たの？」という言葉の意味がとても気になります。

撮影場所の詳細が分かりましたら追記していきます。

※最終回では舞と美希の仲も修復されて一歩、踏み出すことが出来ました。

「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第４話～

高橋菜々子（深川麻衣）が神妙な面持ちでバッティングセンターの打席に立っている。しかも思い切り振ることができずうまく打てない。

様子を見ていた夏葉舞（関水渚）は、ボールを怖がる気持ちがわかると言葉を掛けるが、菜々子はイイ子に見られたいだけだと自分を卑下する。相手を怒ることができず、彼氏に浮気を問い詰めることができないのだ…。そんな菜々子に伊藤智弘（仲村トオル）が説いた野球論とは！？

引用元：第4話｜ストーリー｜【水ドラ25】八月は夜のバッティングセンターで。

菜々子の彼氏がエレナを紹介した場所・「東京電機大学」東京都足立区

奈々子の彼氏が新しい彼女・エレナを紹介した場所のロケ地は「東京電機大学」でした。

何もなかったように彼氏から新しい彼女を紹介された奈々子は何も言えないまま、関係に終わりを迎えます。

撮影に使用された場所はこちら→東京千住キャンパス | 東京電機大学 (dendai.ac.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→東京電機大学

住所：〒120-8551 東京都足立区千住旭町５番

アクセス：上野東京ライン「北千住駅・東口出口」より徒歩１分

奈々子が働いている化粧品屋・「タカミ」東京都中央区

奈々子が働いている化粧品屋のロケ地は「タカミ」でした。

彼氏の鼻炎が酷いので残業を変わって欲しいと言われて引き受けることに、、、、。

撮影に使用された場所はこちら→TAKAMI タカミ公式サイト（化粧品） (takami-labo.com)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→タカミ

住所：〒104-0061 東京都中央区銀座３丁目２−９ TAKAMI

アクセス：東京メトロ丸ノ内線「銀座駅・C８出口」より徒歩１分

「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第５話～

夏葉舞（関水渚）がバッティングセンターに着くと、伊藤智弘（仲村トオル）が困惑していた。常連客・寺本沙織（佐藤仁美）の息子・優斗（中村羽叶）に懐かれてしまったからだ。

遅れてやって来た沙織は、到着するなりバッティングエリアへ。打席に立つ優斗を笑顔で応援している。一見幸せそうに見える親子だが、伊藤は問題を抱えていることを見抜く。その読み通り、家では夫婦喧嘩が絶えず、優斗の顔に明るさはなかった――。

引用元：第5話｜ストーリー｜【水ドラ25】八月は夜のバッティングセンターで。｜関水渚×仲村トオル W主演

寺本家・「砂町801マンションスタジオ」東京都江東区

寺本家に使用されたロケ地は「砂町801マンションスタジオ」でした。

両親が毎日のようにケンカしているのは自分が原因なのではないかと子供ながらに悩んでいるシーンに考えさせられました。

レジェンド選手・里崎智也さんが投手と向き合う姿を見て夫婦のあるべき姿に気付いたようです。

撮影に使用された場所はこちら→砂町801マンションスタジオ – sun studio (sunstudio333.com)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→砂町801マンションスタジオ

住所：〒136-0076 東京都江東区南砂５丁目６−４ オリオン砂町 801

アクセス：東京メトロ東西線「南砂町駅・１番出口」より徒歩１６分

寺本雅也が電話してた場所・「まるしま」東京都江戸川区

夫の雅也が妻の沙織に新しい仕事を始めたいと伝えていた場所のロケ地は「まるしま」でした。

日々、ケンカが絶えない状況の中での会話なので聞き入れてもらえるはずもなく相手にされていませんでした。

撮影に使用された場所はこちら→まるしま – 葛西/居酒屋/ネット予約可 | 食べログ (tabelog.com)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→まるしま

住所：〒134-0083 東京都江戸川区中葛西５丁目１９−２０

アクセス：東京メトロ東西線「葛西駅・西口出口」より徒歩１分

「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第６話～

夏葉舞（関水渚）がバッティングセンターで準備をしていると外から女性の大きな声が。しかも電話で激しくやりあった後に１万円を全て両替してバッターボックスへ。その気迫は周囲の子供たちが驚くほどだ。舞はやがて女性が有名企業の社長・元山陽子（山下リオ）だと気づく。

ネット記事によると陽子の会社が買収の危機にあるようで――。仲間のためにも譲渡すべきか否か…揺れ動く陽子に伊藤智弘（仲村トオル）がかけた言葉とは？

引用元：第6話｜ストーリー｜【水ドラ25】八月は夜のバッティングセンターで。｜関水渚×仲村トオル W主演

陽子の会社「ヴァジーレ」・「株式会社Legaseed」東京都港区

陽子が社長を務めている会社「ヴァジーレ」のオフィスに使用されたロケ地は「株式会社Legaseed」でした。

学生時代の友人と一緒に立ち上げた思い入れのある決済サービスをハードバンク社に買収される局面で追い詰められてしまう陽子。

レジェンド選手・吉見一起さんのアドバイスで仲間を信じる勇気を教えてもらい、局面を無事に解決させました。

撮影に使用された場所はこちら→人と組織の成長コンサルティング企業 Legaseed

Googleストリートビューでロケ地を確認する→株式会社Legaseed

住所：〒108-0075 東京都港区港南２丁目１６−３ 品川グランドセントラルタワ 24F

アクセス：山手線「品川駅・港南口出口」より徒歩３分

譲渡契約を交わした場所・「渋谷ソラスタコンファレンス」東京都渋谷区

決済サービスの権利を譲渡する契約を交わした場所のロケ地は「渋谷ソラスタコンファレンス」でした。

ハードバンクの条件を呑み込む代わりに新サービスを開発するための出資を提示した陽子。

決してタダでは言いなりにならない意地を見せつけていました。

撮影に使用された場所はこちら→渋谷の貸し会議室｜渋谷ソラスタコンファレンス Powered by INFIELD (infield95.com)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→渋谷ソラスタコンファレンス

住所：〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂１丁目２１−１ 渋谷ソラスタ 4階

アクセス：京王井の頭線「渋谷駅・井の頭西口出口」より徒歩５分

「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第７話～

武田尚美（板谷由夏）は15年に渡り人気雑誌の編集を担当している。創刊当初からエースだったが今はいい企画が出せず、後輩に出し抜かれることが多い。

そんな中バッティングセンターを訪れた尚美は、夏葉舞（関水渚）との会話をきっかけにバッティングセンター特集の企画を思いつく。挽回しようと取材に奔走するが編集長の頭には異動の文字が…。スイングを見た伊藤智弘（仲村トオル）も尚美が心で泣いている事を感じ取っていた。

引用元：第7話｜ストーリー｜【水ドラ25】八月は夜のバッティングセンターで。｜関水渚×仲村トオル W主演

尚美が務めている「応談社」・「東日印刷(株)」東京都江東区

尚美が務めている「応談社」に使用されているロケ地は「東日印刷(株)」でした。

全盛期の時から１５年経った尚美の企画は話題になることは無く、低迷している。

周りから気を遣われていることに気付かないふりをしていたが、山本昌さんと話して新しい自分の居場所へ移ることに。

撮影に使用された場所はこちら→越中島STビル｜東日印刷株式会社 (tonichi-printing.co.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→東日印刷(株)

住所：〒135-0044 東京都江東区越中島２丁目１−３０

アクセス：京葉線「越中島駅・３番出口」より徒歩３分

尚美が取材したバッティングセンター・「浅草バッティングスタジアム」東京都台東区

尚美が取材したバッティングセンターのロケ地は「浅草バッティングスタジアム」でした。

バッティングマシンの裏側について詳しく取材している尚美はこの企画に全てを掛けていました。

撮影に使用された場所はこちら→浅草バッティングスタジアム｜バーチャルピッチングでプロ選手との対戦を (asakusa-bs.com)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→浅草バッティングスタジアム

住所：〒111-0032 東京都台東区浅草１丁目２７−５

アクセス：つくばエクスプレス「浅草駅・Ａ出口」より徒歩３分

「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～第８話～

夏葉バッティングセンターにテレビ番組のロケ隊が。ロケのゲスト、アイドルグループ『27』新センター神崎ヒナ（山﨑夢羽）に共演者やスタッフは苛立っていた。自分が目立つことに精一杯だからだ。

グループの人気低迷に焦るマネージャーの注意にも不満げで、「チームとかどうでもいい」と言い放つヒナ。
そんな無責任な言動に、舞は怒りを露わにして…。

一方、伊藤智弘（仲村トオル）はヒナが悩みを抱えていることを見抜いていた。

引用元：第8話｜ストーリー｜【水ドラ25】八月は夜のバッティングセンターで。｜関水渚×仲村トオル W主演

舞が学校で練習しているグラウンド・「川口市立芝スポーツセンター野球場」埼玉県川口市

舞が学校で練習しているグラウンドのロケ地は「川口市立芝スポーツセンター野球場」でした。

高校１年の時に負けた悔しさを取り返す為に今まで以上の練習をチームに強要する舞。

秋本美希が言い返すとイライラしてしまった舞が練習中にボールを手に当ててしまい、、、。

※最終回では舞が野球部に戻ってきました。また全国制覇を目指します。

撮影に使用された場所はこちら→芝スポーツセンター野球場 | 埼玉なび (saipo.net)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→川口市立芝スポーツセンター野球場

住所：〒333-0868 埼玉県川口市芝高木２丁目１２

アクセス：京浜東北線「蕨駅・東口出口」より徒歩３０分

「八月は夜のバッティングセンターで。」ドラマのロケ地～最終回～

高校入学後、女子野球部に入部した夏葉舞（関水渚）はエースとして活躍するが、勝ちを求めるためハードな練習を周囲に強要するように。苦言を呈する秋本美希（池田朱那）に舞は反発。

そんな関係の中、追い討ちをかけるような事件が起き、野球から離れた舞はボールすら投げられなくなってしまう。一体何が起きたのか？舞の心を修復するため伊藤智弘（仲村トオル）が説く最後の野球論とは！
ベースボール・ヒューマンドラマ最終回！

引用元：最終回｜ストーリー｜【水ドラ25】八月は夜のバッティングセンターで。｜関水渚×仲村トオル W主演

美希が運ばれた病院・「旧東鷲宮病院」埼玉県久喜市

手に舞の投げたボールが当たってしまった美希が運ばれた病院のロケ地は「旧東鷲宮病院」でした。

診断の結果は全治１年以上のケガとなってしまいます。

責任を感じた舞は投げることに恐怖を感じてしまうイップスになってしまいます。

撮影に使用された場所はこちら→病院3棟貸しスタジオ｜ロケ地検索・撮影サポートのロケステーション (loca-station.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→旧東鷲宮病院

住所：〒340-0203 埼玉県久喜市桜田３丁目９−３

アクセス：宇都宮線「東鷲宮駅・東口出口」より徒歩８分

舞と伊藤が歩いていた場所・「大宮けんぽグラウンド」埼玉県さいたま市

舞と伊藤が歩いていた場所のロケ地は「大宮けんぽグラウンド」でした。

野球部の練習に復帰することにした舞が伊藤にボールを投げてキャッチしていたシーンが印象的でした。

撮影に使用された場所はこちら→運動場施設 | 大宮けんぽグラウンド (tokyokenpo.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→大宮けんぽグラウンド

住所：〒331-0065 埼玉県さいたま市西区二ツ宮１１３−１

アクセス：川越線「指扇駅・南口出口」より徒歩３４分

伊藤がラストで野球論を話した場所・「三室バッティングセンター」埼玉県さいたま市

伊藤がラストで野球論を話していた場所のロケ地は「三室バッティングセンター」でした。

新天地でも始まります！「life is baseball」俺の野球論。

撮影に使用された場所はこちら→三室バッティングセンター「マイタウンさいたま」 (amatias.com)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→三室バッティングセンター

住所：〒336-0911 埼玉県さいたま市緑区三室１３１６

アクセス：京浜東北線「北浦和駅・東口出口」より徒歩３９分

「八月は夜のバッティングセンターで。」のキャストや相関図

夏葉舞（関水渚）：訳あって叔父のバッティングセンターで夏休み期間だけ働くことになった高校生。

伊藤智弘（仲村トオル）：バッティングだけで悩みが判るという謎の男。独自の世界観「野球論」で解決に導く。

「八月は夜のバッティングセンターで。」のロケ地を最新話まで紹介！画像付きで聖地巡礼！まとめ

八月は夜のバッティングセンターで。のロケ地を紹介してきました。

聖地巡礼の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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ドラマの見どころや見逃し配信について！

関水渚ドラマ初主演！仲村トオルとW主演！
ドラマの舞台は都内のとあるバッティングセンター。わけあって夏休みにアルバイトをすることになった17歳の女子高生・夏葉舞と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているかわかる」と豪語する47歳の謎の元プロ野球選手の男性が、毎回バッティングセンターに現れる悩める女性たちを、「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていく本作。
「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉に、「野球」というテーマを通して、人々の背中を少しだけ押していく、テレビ東京が描く、新感覚の“ベースボール・ヒューマンドラマ”です。

女子高生・夏葉舞を演じるのは、１月クール「アノニマス～警視庁“指殺人”対策室～」でヒロインに抜擢された今最も注目される若手女優・関水渚。関水は本作がドラマ初主演となります。バッティングセンターで悩める女性の相談を次々と解決する謎の人物・伊藤智弘を演じるのは、実力派俳優・仲村トオル。テレビ東京のドラマ出演は昨秋放送『横山秀夫サスペンス「沈黙のアリバイ」「モノクロームの反転」』、連続ドラマは2018年放送の「ラストチャンス 再生請負人」以来。また野球部のマネージャーを務めたことがあるという関水と、中学時代に野球部だった仲村は、今回が初共演となります。

さらに本ドラマは、野球好きであれば誰もが知っているような、往年の“野球レジェンド”たちが登場します。ドラマのストーリーの中で、どんな選手が、どのように登場するかは今後の続報をお待ちください。

引用元：イントロダクション｜【水ドラ25】八月は夜のバッティングセンターで。

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ABOUTこの記事をかいた人

初めまして。ありすと申します。 愛犬獅子丸が３歳半という短い人生を旅立ったことがきっかけとなり、このブログを始めました。 大好きな愛犬の一生を健康に楽しく！そして、少しでも長く一緒に過ごせるよう、有益な情報をお届けして参りたいと思っております。 どうか、このブログを通じて、よりたくさんの方が愛犬と幸せに過ごせますように！

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