水曜ドラマ「東京放置食堂」のロケ地を最新話まで紹介!画像付きで聖地巡礼!

2021年9月から水曜ドラマ「東京放置食堂」で使用されたロケ地を最新話まで画像付きで紹介しています。主演の片桐はいりさんや工藤綾乃さん、与座よしあきさんの演技に大注目のドラマです。目撃情報がTwitterやInstagramなどのSNSを中心に多数報告されているので聖地巡礼の参考にしてください!

画像の引用元:東京放置食堂|主演 片桐はいり|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

目次
  1. 「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第1話~
  2. 「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第2話~
  3. 「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第3話~
  4. 「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第4話~
  5. 「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第5話~
  6. 「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第6話~
  7. 「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第7話~
  8. 「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~最終回~
  9. 「東京放置食堂」のロケ地を最新話まで紹介!画像付きで聖地巡礼!まとめ

「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第1話~

人を裁くことに疲れて東京を出た元裁判官の主人公・真野日出子(片桐はいり)がやってきたのは、東京から120キロ南の太平洋に位置する「大島」。
そこで日出子は、島で生まれ育った小宮山渚(工藤綾乃)と出会い、ひょんなことから、渚が祖父から受け継いだ、居酒屋『風待屋』を手伝うことに。
水曜深夜にじんわりと優しく繰り広げられる人情味あふれる島の物語がはじまる。

引用元:第1話|ストーリー|東京放置食堂|主演 片桐はいり|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

居酒屋「風待屋」・「Hav Cafe」東京都大島町波浮港

居酒屋「風待屋」として使用されたロケ地は「Hav Cafe」でした。

渚が祖父の店を引き継いでいる居酒屋で日出子がくさやをきっかけに手伝うようになったお店。

※第1話では「あしたばツナマヨ和え」「トコブシバター」「ムロあじのくさや」が登場しました。

撮影に使用された場所はこちら→古民家を改装。。。東京都大島町波浮港に『ハブカフェ』本日オープン 

Googleストリートビューでロケ地を確認する→Hav Cafe

住所:〒100-0212 東京都大島町波浮港1

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で22分

水科が降りた港・「岡田港」東京都大島町岡田

水科が降りた港に使用されたロケ地は「岡田港」でした。

タクシー運転手の南波を叩き起こして風待屋が開店するまで島を観光することになります。

※第3話では正平を送り出していた日出子が「いつでも帰っておいで」と言ったシーンが良かった。

※第4話では船客待合室の3階にある食堂と屋上が登場しました。

撮影に使用された場所はこちら→岡田港船客待合所(伊豆大島)[Advectionfog]

Googleストリートビューでロケ地を確認する→岡田港

住所:〒100-0102 東京都大島町岡田

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で13分

南波が水科を案内した観光スポット・「地層大切断面」東京都大島町野増

南波が水科を案内した観光スポットのロケ地は「地層大切断面」でした。

地元ではバウムクーヘンと呼ばれていて1万5千年の歴史があると案内していました。

「人間なんてちっぽけに見える」と美波が話して感動している所に部下からの失敗の電話が、、。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→地層大切断面

住所:〒100-0104 東京都大島町野増

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で11分

渚が社長をしている会社・「くさやの小宮山」東京都大島町差木地

渚が社長をしている会社のロケ地は「くさやの小宮山」でした。

従業員の北野は渚に片想いしていますが、全く相手にされませんでした。

※第2話では美織の大ファンである北野が探しに行こうとしますが、配達に行くように渚が諭していました。

※第4話では美咲の電話に出た北野が自分の家族構成をカミングアウトしていました。

撮影に使用された場所はこちら→有限会社くさやの小宮山|会員情報|大島町商工会 (island-net.or.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→くさやの小宮山

住所:〒100-0211 東京都大島町差木地クダッチ

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で19分

渚が写真を見ていた場所・「波浮港見晴台」東京都大島町

渚が写真を見ていた場所は「波浮港見晴台」でした。

大好きな祖父が亡くなってしまったショックがまだ癒されていないのが伝わってきたシーン。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→波浮港見晴台

住所:〒100-0211 東京都大島町

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で20分

南波が水科と話した崖・「赤禿」東京都大島町元町

南波が水科に船の最終便が出てしまった事を話した崖のロケ地は「赤禿」でした。

もう本土に戻れないと悟ってしまった水科は観念して風待屋に向かいます。

※第6話では渚を主人公にしたドラマの撮影のラストシーンに使用されていました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→赤禿

住所:〒100-0101 東京都大島町元町

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で5分

日出子が水科を見送った場所・「波浮港」東京都大島町波浮港

日出子が水科を見送った場所のロケ地は「波浮港」でした。

風待屋の近くにある港でゲストの後日談を渚と2人で話しているシーンが印象的です。

※第2話では美織のダンスを練習している日出子に付き合った渚の2ショットでエンディングでした。

※第4話では美咲に新しく出来た彼氏がアラブ人と聞き、日出子が飛行機乗れないことを心配していました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→波浮港

住所:〒100-0212 東京都大島町波浮港8−4

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で21分

「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第2話~

大島の見晴台で六法全書を読む日出子(片桐はいり)。そこにやってきたのは、何かから逃げるように必死に走る、有名アイドルの美織であった。日出子は、美織を連れて「風待屋」で話を聞くことに。

いつも笑顔で夢と希望を与えるアイドルの仕事をやっているが、理想とはかけ離れた自分の性格のせいで、心が苦しくなり、サイン会から逃げて島にやってきたのだ。悩みを日出子に打ち明けると、その話を横で聞いていた渚(工藤綾乃)は美織をにらんでいる。すると、渚は思わぬ行動に…?!

引用元:第2話|ストーリー|東京放置食堂|主演 片桐はいり|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

日出子と美織がすれ違った橋・「砂の浜橋」東京都大島町野増

日出子と美織がすれ違った橋のロケ地は「砂の浜橋」でした。

気持ちよさそうに自転車で下っていく日出子と南波から逃げるように走っている美織はお互いに気付く訳もなく通り過ぎます。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→砂の浜橋

住所:〒100-0104 東京都大島町野増 都道208号

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で12分

日出子が六法全書を読んでいた場所・「筆島 見晴台」東京都大島町波浮港

日出子が六法全書を読んでいた場所のロケ地は「筆島 見晴台」でした。

隠れる場所を探していた美織は近くの避難シェルターへ入って息を整えていました。

美織が煙草を吸っている時に日出子に出会い、事情を知った日出子は風待屋に避難させることにします。

※第5話でも白鳥が観光でやってきました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→筆島 見晴台

住所:〒100-0212 東京都大島町波浮港

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で25分

美織が降りた港・「元町港」東京都大島町元町

美織が降りた港のロケ地は「元町港」でした。

到着した美織に南波が声を掛けるとバレてはいけないと焦った美織はダッシュして逃げていました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→元町港

住所:〒100-0101 東京都大島町元町1丁目

アクセス:元町港フェリーターミナル

美織が向かった海岸①・「砂の浜」東京都大島町野増

美織が向かった海のロケ地は「砂の浜」でした。

自殺を図ろうと勘違いした南波は必死に美織を説得しますが、またもや逃げられてしまいます。

南波はコケてしまうし、美織は波でビシャビシャに濡れながら、、、。

※第3話では正平と子供が遊んでいるシーンで登場していました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→砂の浜

住所:〒100-0104 東京都大島町野増 町野増間伏ミヤノヤブ−163

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で13分

美織が向かった海岸②・「トウシキ遊泳場」東京都大島町差木地

美織が向かった海岸のロケ地は「トウシキ遊泳場」でした。

マネージャーからの電話を着信拒否した美織は一息つく暇もなく、追ってきた南波から逃げます。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→トウシキ遊泳場

住所:東京都大島町差木地

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で20分

第2話で登場した料理!

第2話の料理は明日葉と島海苔の油炒め、シマアジのカルパッチョ、南波に出した明日葉チャーハン、ムロアジのくさやでした。

くさやを食べた美織は飾らずにありのままの自分を徐々に出していく事を決めました。

「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第3話~

六法全書を読む日出子(片桐はいり)に男の子が近づいてくる。男の子は、日出子に「裁判官だったから、悪いヤツに恨まれてない?」と尋ねられる。その言葉を聞いたせいか、夕方、渚(工藤綾乃)と歩いているときに、背後にだれかつけてきていないか気になってしまう。

そんな予想が的中したのか、大島に山中正平(竹中直人)がやってくる。「女にケジメをつけに来た」という正平。その女とは、まさかの日出子…!?
はたして、二人の間には一体何があったのか…。

引用元:第3話|ストーリー|東京放置食堂|主演 片桐はいり|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

南波と正平が入った風呂屋・「湯の宿くるみや」東京都大島町元町

南波と正平が入った風呂屋のロケ地は「湯の宿くるみや」でした。

刺青を立派なイラストと南波が言うと触らせる正平ですが、遠慮してしまった為に怒鳴られてしまいます。

そして、島に来た理由はある女にケジメをつける為にやってきたのですが、、、。

撮影に使用された場所はこちら→源泉かけ流しの湯│湯の宿 くるみや -伊豆大島 源泉掛け流しの宿

Googleストリートビューでロケ地を確認する→湯の宿くるみや

住所:〒100-0101 東京都大島町元町八重の水245

アクセス:元町港フェリーターミナルより徒歩20分

西浦の魚屋・「武田商店」東京都大島町元町

西浦の魚屋として使用されたロケ地は「武田商店」でした。

仕入れに詳しくない日出子が魚を購入することになりますが、結果として強引に値切ってしまったが為に「いつか刺されるよ」と西浦に言われて帰り道ではビクビクして歩いていました。

撮影に使用された場所はこちら→武田商店 (東京都大島町元町 鮮魚店) – グルコミ (rubese.net)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→武田商店

住所:〒100-0101 東京都大島町元町1丁目8−10

アクセス:元町港フェリーターミナルより徒歩4分

第3話で登場した料理!

第3話で登場した料理はタカベの塩焼き、トコブシのバター炒め、明日葉の天ぷら、べっこう寿司、ムロアジのくさやでした。

お勤めご苦労様ですと正平を迎え入れた日出子との関係が明らかになりましたが、考え方は昔のままと言われてショックを受ける正平。

「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第4話~

大島にやってきたのはウエディングドレス姿の鶴見美咲(前田敦子)。タクシー運転手の南波(与座よしあき)が美咲に声をかけると、大島出身の婚約者とウエディングフォトを撮る予定だが、彼と連絡がつかないと言っている。

彼の実家や写真館にも電話をかけるが、繋がらない。南波と一緒に、彼を探しに大島を周っていると、真野日出子(片桐はいり)と遭遇する。日出子が詳しく事情を聴くと、驚きの事実が…。

引用元:第4話|ストーリー|東京放置食堂|主演 片桐はいり|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

日出子が買い食いしていたお店・「高林商店&カフェ」東京都大島町波浮港

日出子がサーターアンダギーを買い食いしていたお店のロケ地は「高林商店&カフェ」でした。

終始、鼻歌を歌いながら歩いていた日出子は島の人に挨拶されて手を振って答えていました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→高林商店&カフェ

住所:〒100-0212 東京都大島町波浮港4

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で24分

美咲とジュンの約束の場所・「カキハラ磯火山豆石」東京都大島町波浮港

美咲とジュンの約束の場所として使用されたロケ地は「カキハラ磯火山豆石」でした。

南波が「ここでウエディングフォトを撮る人は居ない。」と話し、騙されていることを伝えようとしますが、美咲は受け入れないように話を切り替えてジュンちゃんを探しに出ます。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→カキハラ磯火山豆石

住所:〒100-0212 東京都大島町波浮港40

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で25分

第4話で登場した料理!

第4話で登場した料理は明日葉のおにぎり、めっかりの味噌汁、イカとアスパラのバター炒め、青唐辛子醤油を使った鶏の唐揚げ、島海苔のラーメンでした。

渚に事実を言われて喧嘩寸前になったシーンはとっても迫力があって見応え十分なシーンでした。

その後、奥の部屋で日出子に人を見る目を持つように言われた美咲は出されたくさやによってその意味を理解します。

「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第5話~

視察のため大島にやってきたのは、都議会議員の白鳥真澄(濱津隆之)と秘書の久田晶(小宮有紗)。役場の方の代わりに、くさや工場の北野(松川尚瑠輝)が二人を大島の観光地へ案内することに。しかし、白鳥は予定にない視察をいれ、自分勝手に行動してしまう。

久田が注意をするも、全く聞く耳を持たない白鳥。白鳥は、地元の人が集まる店で、郷土料理を食べて話を聞きたい、とまた予定にない視察を入れる。北野は、真野日出子(片桐はいり)のいる「風待屋」へ案内するが…。

引用元:第5話|ストーリー|東京放置食堂|主演 片桐はいり|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

北野がカモメを見ていた場所・「秋ノ浜飛び込み台」東京都大島町泉津

北野がカモメを見ていたと渚に伝えた場所のロケ地は「秋ノ浜飛び込み台」でした。

実際は渚への下心が見え見えなのに言い訳をしている姿に舌打ちをする渚。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→秋ノ浜飛び込み台

住所:〒100-0103 東京都大島町泉津秋之原

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で15分

北野が白鳥を連れてきた露天風呂・「元町 浜の湯」東京都大島町元町

北野が白鳥を連れてきた露天風呂のあるロケ地は「元町 浜の湯」でした。

雨の中でしたが自分なりのルールで楽しむ白鳥、久田の予定通りには進まずに暴走していきます。

撮影に使用された場所はこちら→大島温泉 元町浜の湯 – 東京都大島町公式サイト (town.oshima.tokyo.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→元町 浜の湯

住所:〒100-0101 東京都大島町元町トンチ畑882

アクセス:元町港フェリーターミナルより徒歩3分

第5話で登場した料理!

第5話で登場した料理はウツボの唐揚げとくさやでした。

白鳥の勝手な行動によって久田と口論に発展した初日、翌日にはくさやで仲直りして打ち解けたようです。

「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第6話~

大島にやってきたのは脚本家の宮田洋子(橋本マナミ)。タクシー運転手の南波(与座よしあき)が、宮田の色気に魅了され、思わず話しかけると、ドラマの取材をしたくて島にやってきた、と答える。
有名ドラマの脚本家の宮田が、大島の観光地を案内してもらっていると、海辺で女子高生が二人遊んでいるのを見つける。すると、宮田の目から一筋の涙が…。
その後、せっかくだから真野日出子(片桐はいり)のいる「風待屋」によって一杯飲むことになるが…。

引用元:第6話|ストーリー|東京放置食堂|主演 片桐はいり|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

洋子が産道と例えた場所・「泉津の切通し」東京都大島町泉津

洋子が産道と例えた場所のロケ地は「泉津の切通し」でした。

翌日には日出子と渚を出演させてドラマの撮影に使用していました。

やたらと渚ばかりに演技指導が入ることに周りは少し動揺して変な空気になっていました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→泉津の切通し

住所:〒100-0103 東京都大島町泉津

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で15分

洋子が向かったお土産屋・「旭売店」東京都大島町元町

洋子が向かったお土産屋のロケ地は「旭売店」でした。

自分の娘との再会の為に大島に来たことが発覚して、渚に働いているお店を案内してもらいます。

結局、自分が実の母とは伝えることは出来ませんでしたが、少しの会話だけでお互いに感じるものはあったようです。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→旭売店

住所:〒100-0101 東京都大島町元町1丁目2

アクセス:元町港フェリーターミナルより徒歩1分

第6話で登場した料理!

第6話で登場した料理はメダイのべっこう刺し、くさやでした。

人気脚本家の洋子に男性陣はメロメロ状態で楽しい時間が過ぎていきますが、本当は娘に会うために島に来ていた事が発覚します。

日出子と渚は事情を知って協力することに決めますが、一歩踏み出すためにいつものくさやが登場していました。

「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~第7話~

買い物帰りの真野日出子(片桐はいり)と小宮山渚(工藤綾乃)。バス停で、明らかに島の人とは思えない、制服姿の女子高生・日高真琴(工藤遥)を見つける。昔、家出をした女子学生が大島の三原山で死んでしまった事件があり、不安になった二人は、観光客のフリをして、日高の後をつけることに。日高が大島にやってきた理由とは一体…。

引用元:第7話|ストーリー|東京放置食堂|主演 片桐はいり|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

日出子と渚と真琴が自転車に乗っていた道・「トウシキキャンプ場」東京都大島町差木地

日出子と渚と真琴が南波の横を自転車で走っていった道のロケ地は「トウシキキャンプ場」でした。

夏を楽しむと決めた真琴と一緒に3人で向かった先は、、、、。

撮影に使用された場所はこちら→トウシキキャンプ場 – 東京都大島町公式サイト (town.oshima.tokyo.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→トウシキキャンプ場

住所:〒100-0211 東京都大島町差木地字 クダッチ

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で19分

3人が向かったボーリング場・「大島町 勤労福祉会館」東京都大島町差木地

3人が向かったボーリング場のロケ地は「大島町 勤労福祉会館」でした。

都会ではあり得ない全4レーンのボーリング場で一番下手なのに一番テンションが高いのが日出子。

撮影に使用された場所はこちら→勤労福祉会館 – 東京都大島町公式サイト (town.oshima.tokyo.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→大島町 勤労福祉会館

住所:〒100-0211 東京都大島町差木地 字クダッチ

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で21分

花火をした公園・「仲の原園地」東京都大島町元町

花火をすることになった公園のロケ地は「仲の原園地」でした。

夏の想い出を作るために真琴と渚が楽しそうに花火をしています。

渚の昔の姿を見ることが出来たシーンで、元々は明るくて優しい子と日出子に伝えていました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→仲の原園地

住所:〒100-0101 東京都大島町元町仲野203−6

アクセス:元町港フェリーターミナルより徒歩8分

第7話で登場した料理!

第7話で登場した料理はナワキリのお刺身、くさやでした。

島に到着したことを親に連絡していないことが発覚し、連絡するように諭される真琴は躊躇していました。

共働きで忙しく、自分はあまり相手にされていない事を伝えましたがケンカする気持ちで向き合う事の大切さを知って帰っていきました。

「東京放置食堂」ドラマのロケ地や撮影場所~最終回~

大島にやってきたのはサラリーマンの東耕太郎(安藤政信)。気付いたら会社をずる休みし、大島にやってきたのだ。東は感情が全く表に出ない性格で、タクシー運転手の南波(与座よしあき)が大島の観光地を案内するが、関心を示さない。東を真野日出子(片桐はいり)のいる「風待屋」へ案内するが…。
また、そんな中いつもより明らかに元気のない渚(工藤綾乃)。渚のもとに、母親から手紙が届いたのだ。
はたして、いったい何が…。

引用元:最終話|ストーリー|東京放置食堂|主演 片桐はいり|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

北野が渚に告白した場所・「筆島海水浴場」東京都大島町

北野が本土のお土産を渡して渚に告白した場所のロケ地は「筆島海水浴場」でした。

告白の返事はオッケーされて動揺する北野ですが、あまりにも様子がおかしいことに気付いて日出子に相談しに向かいます。

この場所は渚が母親に捨てられた場所でもあるようで、、、。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→筆島海水浴場

住所:〒100-0212 東京都大島町波浮港

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で23分

南波が東を連れてきた場所・「野田浜バディーズ・ベル」東京都大島町岡田

南波が東を連れてきた場所のロケ地は「野田浜バディーズ・ベル」でした。

全く感動しない東の対応に地元のタクシードライバーとしてのプライドがバキバキと崩れていくのが伝わってきたシーンでした。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→野田浜バディーズ・ベル

住所:〒100-0102 東京都大島町岡田新開

アクセス:元町港フェリーターミナルより車で10分

最終回で登場した料理!

最終回で登場した料理はくさや、渚のバースデー寿司ケーキでした。

くさやを出された東は「普通に美味しい」と食べていました。

なんとなく旅に出ている人は帰る場所がある、そしてそれが無い人は放浪しているという東の言葉に日出子が動揺していました。

このくさやを臭いと思う人は悩みを抱えている人限定なのかもしれないです。

「東京放置食堂」のロケ地を最新話まで紹介!画像付きで聖地巡礼!まとめ

東京放置食堂のロケ地について紹介しました。

聖地巡礼の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ドラマのあらすじについて

9月15日(水)深夜1 時10分から、水ドラ25の枠にて「東京放置食堂」を放送します!
ドラマの舞台となる『大島』は、東京から120キロも離れた太平洋に浮かぶ島で、東京都内にある別名『東京アイランド』。都内とは思えないほど、大自然に溢れ、街の喧騒から放置された時間の流れを忘れられるこの場所だからこそ育まれる魅力的な人間模様・島グルメが本作では色濃く描かれていきます!

主人公である真野日出子は東京生まれ・東京育ちで、数多くの被告人を裁き、更生させてきた曲がったことが大嫌いな初志貫徹の元裁判官。これまで、裁判官として幾度なくキャリアを重ねてきた彼女だが、人を裁くことに疲れてしまい、退官を決意する。そして、あることをきっかけに、日出子は大島へ!

その場所で、祖父から受け継いだ「風待屋」を一人で営む寡黙な若い店主・小宮山渚と大島名物の“くさや”との出会いが、彼女の第二の物語の扉を開けます!

そこで日出子は、島で生まれ育った小宮山渚(工藤綾乃)と出会い、ひょんなことから、渚が祖父から受け継いだ、居酒屋『風待屋』を手伝うことに。
いつからか、そんな居酒屋に人生に悩みを抱える客が顔を出すようになる。
東京にある島だからこそ交差する人間模様と、大島だからこそ振る舞えるグルメがじんわりと優しく繰り広げられる人情味あふれる島の物語。

引用元:イントロダクション|東京放置食堂|主演 片桐はいり|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

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ABOUTこの記事をかいた人

初めまして。ありすと申します。 愛犬獅子丸が3歳半という短い人生を旅立ったことがきっかけとなり、このブログを始めました。 大好きな愛犬の一生を健康に楽しく!そして、少しでも長く一緒に過ごせるよう、有益な情報をお届けして参りたいと思っております。 どうか、このブログを通じて、よりたくさんの方が愛犬と幸せに過ごせますように!