2021年7月からスタートの金曜ドラマ「孤独のグルメ9」で使用されたロケ地を1話ごとに画像付きで紹介しています。主演の松重豊さんに大注目のドラマです。目撃情報がTwitterやInstagramなどのSNSを中心に多数報告されています。ぜひ、参考になさってください。
「孤独のグルメ9」最終飯の予告はこちら!
仕事で伊勢佐木長者町にやってきた井之頭五郎(松重豊)。古い街並みを通り、商談相手の伊藤良介(飯尾和樹)が経営するお米屋さんにたどり着く。中に入ると、伊藤の妻の寛子(大浦理美恵)が出て来て、五郎は何故か怒られてしまう。実は、夫の釣り仲間が営業マンのフリをして、夫を釣りに連れ出そうとしに来ていると勘違いされていたのだ。なんとか誤解が解け、商談を始めるがお米屋さんで売っている【おむすび】が気になり商談に集中できない。なんとか商談を終え、お目当ての【にんにくおむすび】を買おうとするが、売り切れてしまっていた。すっかり空腹の五郎は店を探すために歩き出す。すると目の前に「パスタ&ピザ」さらに「ファミリーレストラン」の文字が。一度は迷ったが表のランチメニューに惹かれて中に入る…。
引用元:最終飯|ストーリー|【ドラマ24】孤独のグルメSeason9|主演:松重豊|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)
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「孤独のグルメ9」第11話のロケ地を画像付きで紹介!まとめ
「孤独のグルメ9」のロケ地について紹介してきました。
では、次回第12話『最終飯』のロケ地をお楽しみに!!