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月曜ドラマ「ドクターホワイト」のロケ地を最新話まで紹介！画像付きで聖地巡礼！

２０２２年１月から月曜ドラマ「ドクターホワイト」で使用されたロケ地を最新話まで画像付きで紹介しています。主演の浜辺美波さんと柄本佑さん、瀧本美織さん、岡崎紗絵さんの演技に大注目のドラマです。目撃情報がTwitterやInstagramなどのSNSを中心に多数報告されているので聖地巡礼の参考にしてください！

画像の引用元：ドクターホワイト | 関西テレビ放送 カンテレ (ktv.jp)

目次
  1. 「ドクターホワイト」ドラマのロケ地や撮影場所～第１話～
  2. 「ドクターホワイト」ドラマのロケ地や撮影場所～第２話～
  3. 「ドクターホワイト」のキャストや相関図
  4. 「ドクターホワイト」のロケ地を最新話まで紹介！画像付きで聖地巡礼！まとめ

「ドクターホワイト」ドラマのロケ地や撮影場所～第１話～

医者をも凌駕（りょうが）する医療知識の持ち主は、記憶喪失で社会性ゼロ！？
謎に包まれた正体不明の白夜（浜辺美波）が天才的な診断力で誤診を覆し、患者の命を救う！

医療ジャーナリストの狩岡将貴（柄本佑）は、ある朝、日課のランニング中に、公園で倒れている女性（浜辺美波）を見つける。透き通るような肌と整った顔立ちを持つその女性は、素肌にたった一枚、白衣だけを身に着けていた。
幼なじみの内科医・高森麻里亜（瀧本美織）に助けを求め病院へ運び込むと、目を覚ました女性は自らを「白夜」と名乗り、検査結果を見ずに将貴の不調の理由を言い当てたり、急患に対する外科の診断を「誤診です」と指摘する。その口ぶりはまるで医療関係者のようだったが、驚異的な医学知識とは裏腹に、白夜はそれ以外の記憶をすべて失っていた。そんな謎めいた白夜の存在は、麻里亜の父で院長の高森巌（石坂浩二）の失脚をもくろむ外科部長・真壁仁（小手伸也）の目にもとまる。
将貴は、友人で刑事の奥村淳平（宮田俊哉）に白夜の素性を調べてくれるよう頼み、行く当てのない白夜をひとまず自宅へと連れて帰る。事故で両親を亡くし、将貴と2人暮らしをしている妹の晴汝（岡崎紗絵）は、記憶を失い、一般常識すら持ち合わせていない白夜を歓迎し、何かと世話を焼く。

翌日、買い物に出かけた先で、白夜は見るものすべてに興味を示すが、突然、体調が急変する人を目の当たりにする。搬送された高森総合病院で、白夜は医師たち相手に驚きの行動に出る！

引用元：第1話 | あらすじ | ドクターホワイト | 関西テレビ放送 カンテレ (ktv.jp)

将貴がランニングをしていた場所・「野田市総合公園」千葉県野田市

毎朝、将貴がランニングしていた場所のロケ地は「野田市総合公園」でした。

一息ついていると白衣を着た白夜が目の前で倒れてしまいます。

動揺した将貴は幼馴染の麻里亜に電話して病院へ搬送することにしました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→野田市総合公園

住所：〒278-0043 千葉県野田市清水９５８

アクセス：東武野田線「清水公園駅・西口出口」より徒歩９分

 

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高森総合病院（外観）・「横浜労災病院」神奈川県横浜市

高森総合病院の外観に使用されたロケ地は「横浜労災病院」でした。

搬送された白夜が麻里亜の病院で検査を受けることになります。

撮影に使用された場所はこちら→横浜の総合病院 横浜労災病院｜地域医療支援病院・がん診療連携拠点病院 (johas.go.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→横浜労災病院

住所：〒222-0036 神奈川県横浜市港北区小机町３２１１

アクセス：横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅・８番出口」より徒歩７分

高森総合病院（内観）・「大和徳洲会病院」神奈川県大和市

高森総合病院の内観に使用されたロケ地は「大和徳洲会病院」でした。

検査の結果は特に問題なしでしたが、医療の知識以外は覚えていない記憶喪失状態でした。

数日後、将貴の妹・晴汝が緊急手術になってしまう状況下でしっかりと適切な処置を伝えている姿が院長・巌の目に留まります。

撮影に使用された場所はこちら→大和徳洲会病院 看護師採用サイト (yamatoku-kango.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→大和徳洲会病院

住所：〒242-0021 神奈川県大和市中央４丁目４−１２

アクセス：小田急江ノ島線「大和駅・南口出口」より徒歩４分

将貴が働いている「メディカルサーチ編集部」・「東日印刷 本社」東京都江東区

将貴が働いている「メディカルサーチ編集部」のロケ地は「東日印刷 本社」のオフィスでした。

将貴がインタビュー取材中に電話が掛かってきた部屋も同じロケ地です。

撮影に使用された場所はこちら→越中島STビル｜東日印刷株式会社 (tonichi-printing.co.jp)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→東日印刷 本社

住所：〒135-0044 東京都江東区越中島２丁目１−３０

アクセス：京葉線「越中島駅・３番出口」より徒歩３分

狩岡宅

狩岡宅のロケ地は現在調査中です。

将貴が連れてきた白夜に妹の晴汝は大歓迎していました。

撮影場所の詳細が分かりましたら追記していきます。

将貴が淳平にＧＰＳを渡した喫茶店・「喫茶 銀座」東京都渋谷区

将貴が淳平にＧＰＳを渡した喫茶店のロケ地は「喫茶 銀座」でした。

白夜の白衣のポケットから出てきたのですが、詳しく調査して欲しいとお願いしていました。

見返りは妹の晴汝とのデート権でしたが、キッパリ拒否されていました。

撮影に使用された場所はこちら→喫茶 銀座(恵比寿/カフェ) – Retty

Googleストリートビューでロケ地を確認する→喫茶 銀座

住所：〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南１−３−９

アクセス：東京メトロ日比谷線「恵比寿駅・５出口」より徒歩１分

白夜と晴汝が歩いていた場所・「白金通り」東京都港区

白夜と晴汝が歩いていたイチョウ並木のロケ地は「白金通り」でした。

買い物に出かけた晴汝は白夜と一緒で楽しそうです。

ワクワクを抑えきれずに走り出して目的地に向かいます。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→白金通り

住所：〒108-0071 東京都港区白金台４丁目１９−１３

アクセス：東京メトロ南北線「白金台駅・１出口」より徒歩４分

晴汝と白夜が買い物に来た服屋・「モノカタリー 白金店」東京都港区

晴汝と白夜が新しい服を買いに来た店のロケ地は「モノカタリー 白金店」でした。

まるで着せ替え人形のように次々と服を着せられる白夜。

晴汝の感想も全て「可愛い～！」と大絶賛でした。

撮影に使用された場所はこちら→MONO Ca’ TALY | モノカタリー 白金店・そごう横浜店 (amebaownd.com)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→モノカタリー 白金店

住所：〒108-0071 東京都港区白金台４丁目１９−２１ 白金GAXbldg 2F

アクセス：東京メトロ南北線「白金台駅・１番出口」より徒歩６分

プリクラを撮っていた場所

晴汝と白夜がプリクラを撮っていた場所のロケ地は現在調査中です。

初めてのプリクラに戸惑う白夜でしたが、晴汝に言われるままポーズを決めていきます。

出てきたプリクラに「顔が違います。」と一刀両断。

撮影場所の詳細が分かりましたら追記していきます。

白夜がクレープを食べた場所・「北谷公園」東京都渋谷区

白夜が初めてクレープを食べた場所のロケ地は「北谷公園」でした。

苺に感動した白夜が夢中でクレープを食べている姿に晴汝のテンションはずっと上がりっぱなしでした。

髪を一緒に切る約束をして晴汝が立ち上がった瞬間に倒れてしまいます。

撮影に使用された場所はこちら→北谷公園 —YOUR CANVAS PARK— (shibuya-kitaya-park.tokyo)

Googleストリートビューでロケ地を確認する→北谷公園

住所：〒150-0041 東京都渋谷区神南１丁目７−３

アクセス：東京メトロ副都心線「渋谷駅・２０ａ出口」より徒歩８分

将貴が走っていた場所

将貴が高森総合病院に向かっていた道のロケ地は現在調査中です。

晴汝が倒れてしまい、病院から連絡を受けた将貴は全力疾走で妹の所へ向かいます。

撮影場所の詳細が分かりましたら追記していきます。

真壁が仙道と電話していた橋・「竜閑さくら橋」東京都中央区

真壁が仙道と電話していた橋のロケ地は「竜閑さくら橋」でした。

医療ミスが立て続けに起きているという理由で晴汝の手術をしないように仙道に指示を出していました

Googleストリートビューでロケ地を確認する→竜閑さくら橋

住所：〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町４丁目１

アクセス：東京メトロ丸ノ内線「大手町駅・A５出口」より徒歩５分

勇気が歩いていた高架下・「龍閑橋架道橋」東京都中央区

ラストシーンで勇気が歩いていた高架下のロケ地は「龍閑橋架道橋」でした。

白夜の白衣に入っていたＧＰＳは勇気が契約していた物と判明します。

連絡が付かない勇気ですが、白夜を将貴に会わせた目的とは？

Googleストリートビューでロケ地を確認する→龍閑橋架道橋

住所：〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町４丁目３

アクセス：東京メトロ丸ノ内線「大手町駅・A５出口」より徒歩６分

「ドクターホワイト」ドラマのロケ地や撮影場所～第２話～

総合診断協議チーム・CDTが発足！リーダー・麻里亜（瀧本美織）のもと、白夜（浜辺美波）たちが最初に診断するのは、皮膚科医・夏樹拓実（勝地涼）の患者！まさかの大病が！？

公園で将貴（柄本佑）に救出され、晴汝（岡崎紗絵）の脳動脈瘤破裂の誤診を正して命を救った白夜（浜辺美波）。
彼女の正体は依然として謎に包まれる中、巌（石坂浩二）は病院内の各科から精鋭を集め、診断に特化した総合診断協議チーム、通称CDTを立ち上げる。麻里亜（瀧本美織）はリーダーに、高い診断能力を買われた白夜もチームの一員に選ばれ、将貴は白夜のサポート役に任命される。
ところが、院長肝いりの部署にも関わらず、メンバーとして名乗りを上げたのは精神科医の西島耕助（片桐仁）のみ。人員不足に悩む麻里亜に、西島は、かつて腕の立つ外科医だった、皮膚科医の夏樹拓実（勝地涼）をスカウトしてはどうかと助言するが、夏樹は優秀な反面プライドが高く、診察も効率重視で、少しクセのある人物だった。

その夏樹は、足の腫れが気になり、婚約者とともに来院した村木健哉を診察していた。症状を見た夏樹は、すぐに細菌による感染症と診断するが、村木のあるしぐさが気になって問診した白夜は、「誤診です」と指摘。医師でもない白夜に指摘された夏樹は…。

引用元：第2話 | あらすじ | ドクターホワイト | 関西テレビ放送 カンテレ (ktv.jp)

「ドクターホワイト」のキャストや相関図


「ドクターホワイト」のロケ地を最新話まで紹介！画像付きで聖地巡礼！まとめ

「ドクターホワイト」のロケ地について紹介しました。

聖地巡礼の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ドラマのあらすじ

「それ、誤診です！！」
社会性が皆無にも関わらず、天才的な診断能力を持ち、現役医師の誤診を正す——
自らの名を「白夜」と告げ、素肌にたった一枚、白衣をまとって現れたナゾの女性。
彼女はいったい何者なのか———
“総合診断協議チーム”（通称CDT）———
患者の症状から正しい病名を協議の上で判別する、いわば“診断専門チーム”。内科医、皮膚科医、脳神経外科医、精神科医など、
各科を横断し、知識を集結させたCDT。精鋭を集めるはずが…その実態は、個性的でクセ強めな“はみ出し者”たち！？
白夜は、そんな風変わりな医師たちと共に、
難しい症状でも病名を確定させて患者の命を救っていく。謎だらけの女性と“クセ者医師たち”が織りなす、クスっと笑える
会話劇＆痛快でスカッとする一話完結の医療ドラマ！純真無垢、感情のない白夜は、徐々に社会性や喜怒哀楽を覚えていく…。
次第に明らかになる、彼女の秘められた過去とは———？引用元：イントロダクション | ドクターホワイト | 関西テレビ放送 カンテレ (ktv.jp)

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ありす
初めまして。ありすと申します。 愛犬獅子丸が３歳半という短い人生を旅立ったことがきっかけとなり、このブログを始めました。 大好きな愛犬の一生を健康に楽しく！そして、少しでも長く一緒に過ごせるよう、有益な情報をお届けして参りたいと思っております。 どうか、このブログを通じて、よりたくさんの方が愛犬と幸せに過ごせますように！