2022年7月から日曜ドラマ「OTHELLO」で使用されたロケ地を最新話まで画像付きで紹介しています。主演の生駒里奈さん、須賀健太さん、橋本じゅんさんの演技に大注目のドラマです。目撃情報がTwitterやInstagramなどのSNSを中心に多数報告されているので聖地巡礼の参考にしてください!
画像の引用元:ドラマ+『OTHELLO』(オセロ)|朝日放送テレビ (asahi.co.jp)
「OTHELLO」ドラマのロケ地や撮影場所~第1話~
舞台は大阪。
通天閣近くの薄汚れた雑居ビルに稽古場を置く小劇団『ENGINE』(エンジン)。
看板女優の山口麻依(生駒里奈)をはじめ若い劇団員たちは東京公演を間近に控え、寝る間も惜しんで稽古に励んでいた。
今回挑んでいる作品は、劇団の代表作『DICE』(ダイス)。
10年前に初演を行い、今作で初の東京進出を果たした劇団にとって想い出深い作品。それゆえ座長・重森(橋本じゅん)の気合いは普段以上で、劇団員たちの芝居の出来に納得がいかず不満を募らせていた。
そんな時…麻依は劇団事務所の資料庫で『DICE』と書かれた1本のVHSビデオテープを発見する。
そこには10年前の初演時の稽古風景が収められていたのだが…。
その映像を見た途端、麻依達の周囲では不可解な怪奇現象が起こりはじめる…。
「OTHELLO」ドラマのロケ地や撮影場所~第2話~
10年前の公演を記録したビデオテープ。それを見た途端…。
稽古場は原因不明の停電に見舞われ、誰もいないはずのトイレからは大量の黒い水が噴き出し、不気味な女性の“黒い手”が麻依(生駒里奈)に迫る…。
誰かのイタズラか?それとも心霊現象か?
翌日。落ち着きを取り戻した麻依たちは汚れたトイレや壁の掃除を始めるが、壁や看板に付着した黒いシミはいくら拭いても落ちない。
一方その頃、演出助手の遠山(須賀健太)は、公演に向けて音源のチェックをしていた。すると、その音源から突如聞こえてくる女性の苦しそうな悲鳴。
あまりの恐ろしさに悲鳴を上げる遠山。駆けつけた麻依とその悲鳴を細かくチェックすると、その声は“ヤギヌマサキ”とつぶやいているように聞こえ…。
第2話の予告はこちら!
「OTHELLO」のキャストや相関図
「OTHELLO」のロケ地を最新話まで紹介!画像付きで聖地巡礼!まとめ
「OTHELLO」のロケ地について紹介しました。
聖地巡礼の参考になれば幸いです。
新しいロケ地が分かり次第、追記します。お楽しみに!!