トランスジェンダーに新たな進展!私は障害者ではない!

「トランスジェンダー」にどのような進展があったんでしょうね。

心の中でのことを外に出すことがどんなに大変なことか、何気なく生活している戸籍通りの人間にとって、その苦しみは到底わからないでしょう。

どんな小さな進展であっても、トランスジェンダーにとって幸せなことが起こりますように!詳しくお話していきます。

トランスジェンダーに新たな進展!

日本女子大(東京都文京区)が2024年度から、戸籍上は男性でも女性だと自認しているトランスジェンダーの学生を受け入れる方針を決めたことが19日、分かった。数年前から検討を続けていた。  大学関係者によると、学内のサイトで受け入れに関する文書を掲載した。文書は「性とは男女二元で論ずることができず、実に多様」と指摘した上で「『女性』を再定義し、トランスジェンダーの方もこの定義の中で共に学んでいただくこととした」と説明している。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/85018369ece667295e18c3280359f797397f2419

2018年7月10日「お茶の水女子大」トランスジェンダー受入れ会見


東北の震災が起きた直後のこと。お茶の水女子大でトランスジェンダー受入れについての会見が行われました。2020年度から受入れが始まっているとのことですので、今年度からですね。

学ぶ意欲のあるすべての女性に対して、大学受験を行ってほしいとのことで、受入れを決定したということです。ごもっともですね。苦しい思いをしてきた女性たちに幅広い学びの場を設けるのは、当たり前のことだと思います。

ネット上の反応は?

ネット上でもありましたが、心は「男」の女子はどうしたらいいんでしょうかね。

日本女子大は共学にしようという考えはなかったようですね。4年先の話なので、何とも言えませんが・・・

個々の多様性と主体性が大事

日本女子大は、2024年度からトランスジェンダーの受入れを行うことを決定しました。素晴らしいことですね。

☆すでにトランスジェンダーを受入れている大学は以下のとおり
・奈良女子大
・お茶の水女子大

お茶の水女子大がトランスジェンダーを受け入れる思い

これからの未来を担う若い人や、入学希望者へ期待すること。

2つあります。一つ目は、「多様性を知ってください。」

数十年前に、カラーユニバーサルデザインに出会いました。その頃は、男性で色彩感覚が弱い人は、“理系の学問や仕事はできないよ”なんて言われるような時代でした。3色の世界で2色しか見えないということは、どういうことなのか?を理解できる人が少なかったのです。具体的には、緑の背景に赤の文字が書いてあるとその文字が沈んで読むことができないということを知らない人が多かった、ということです。

引用元:https://cococolor.jp/narajoshidaigaku

お茶の水女子大では、2020年度今年からトランスジェンダーの女性の入学受入れを開始しています。多様性と主体性をもち、「学ぶ」意欲をそのままに、楽しいあなたの人生を送ることを強く希望している大学です。

お茶の水女子大でのトランスジェンダー学生受入れについて→対応ガイドライン

アメリカでは6年前から受入れ

アメリカ教育省は2014年4月29日、教育機関での性差別を禁じた法・タイトルIX(1972年制定)によって、トランスジェンダー学生が差別から守られなければならないと発表した。

この発表に後押しされた形で、マウントホリヨーク、ブリンマー、ウェルズリー、スミス、バーナードの各大学が、2014年から2015年にかけて次々に、出生時に男性とされたが女性と性自認をする「MTF(Male to  Female)」のトランスジェンダー学生を受け入れるアドミッションポリシーをウェブサイトに公開した

引用元:https://toyokeizai.net/articles/-/229478

トランスジェンダーは障害ではない

僕の子供はトランスジェンダーです。
生まれた時は女の子でしたが、この春からホルモン治療を始め、8月に成人したタイミングで名前も変えました。

子供がまだ小さい頃からずっと本人の意思を尊重してきたので、特に相談されたこともなかったのですが、ホルモン治療をしたいという意思表示があり、親として同意しました。
未成年が治療を始めるためには親の同意が必要だからです。

トランスジェンダーというのは医学的に「性同一性障害」と診断されますが、それはあくまでも医学的見解であって、実は「障害」ではなく「個性」なのです。
なぜ「障害」になってしまうのかは正直理解できないのですが、世の中には男と女しか存在しないというのが常識だからでしょう。

男性として生まれたけれども内面的には女性である、もしくはその逆であるという以外にも、中性的な人もたくさんいるし、男性と女性以外にも第三の性みたいなポジションもあっていいと思っています。

だから、子供が治療を始める前に言っておきたいことがあったので、それはちゃんと伝えました。
「性同一性障害」という診断かもしれないけど、障害があるわけじゃないし、ましてや欠陥があると思うなと。
あくまでもそれは「個性」なのだから、隠すことなく引け目を感じることなく、堂々としていなさいと。

音楽の仕事に関わる上で多くのLGBTの方達に接してきましたが、僕自身は当然偏見などないし、むしろクリエイターとしては、その独特の感覚で生み出すものが面白いとさえ思っていました。
だから自分の子供に対しても、ごくごく自然に受け入れることができたのかもしれませんが、もともと偏見とか差別とは無縁なんです。

昔から比べたらカミングアウトするのはかなり容易になった気がしますが、それでもまだまだ偏見を持つ人もいるし、理解してもらうのに時間がかかる人もいます。
だからきっと自分はトランスジェンダーなのだという自覚があっても、なかなか親にも相談できないとか、友人にも話せない人も多いでしょう。
そういう人たちにも言っておきたいのです。
それは決して人に言えないような恥ずかしいことではないし、人として欠陥があるわけではないので、自分に自信を持ってください。

あなたは一人の人間として完璧にできているんですから、医者や世間があなたのことを障害者だと決める権利はないんです。
あなたの人格や今後の人生において、何らの影響も与えることはありませんから、自分らしく生き生きと人生を楽しんでください。

引用元:https://note.com/stevekoyama/n/ne4d59d17d188

草薙剛さんがトランスジェンダー役で主演→今年秋に公開の映画の情報はこちら

トランスジェンダーに新たな進展!私は障害者ではない!まとめ

ここまで「トランスジェンダーに新たな進展!私は障害者ではない!」について書き進めてきました。

またひとつ、トランスジェンダーが生きやすい場が広がったのか、日本も少しずつですが前を向いていっていますね。

誰でも何も考えずに生活できる世の中になりますように!

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

初めまして。ありすと申します。 愛犬獅子丸が3歳半という短い人生を旅立ったことがきっかけとなり、このブログを始めました。 大好きな愛犬の一生を健康に楽しく!そして、少しでも長く一緒に過ごせるよう、有益な情報をお届けして参りたいと思っております。 どうか、このブログを通じて、よりたくさんの方が愛犬と幸せに過ごせますように!