プラごみリサイクルの行方は?意外と知らない3つの使い道!

世界的に問題になっている地球環境問題で話題になっているリサイクルの行方ですが、
プラごみが最終的に私たちの体内へ入ってきている現実を知っていますか?
今回はプラごみの3つの使い道と人体被害の可能性について紹介していきます。

プラごみリサイクルの行方は?

肉や魚、総菜の食品容器や文房具など、家庭から出る様々なプラスチックごみ(プラごみ)について、政府は新たに「プラスチック資源」(プラ資源)の区分を設けて一括回収するよう全国の市区町村に要請する方針を固めた。

家庭プラごみは「可燃ごみ」「不燃ごみ」など、自治体ごとに回収区分がまちまちのため、プラごみ専用の区分を新設してリサイクルを促進する狙いがある。

環境省と経済産業省は、21日に開かれる有識者らの審議会で制度変更の原案を示す。その後、審議会などで制度の整備案を年度内にとりまとめ、2022年度以降の一括回収を目指す。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/982b5fc84378dc3b8f921d86c93a88f547c09e56

プラごみがリサイクルされなくなると生態系に深刻な影響!

環境省の調べによると、年間約800万トンのプラスチックごみが海に流出するようです。

プラスチックが分解されるまでには紫外線や波の力で徐々に砕かれていき、

長い年月をかけて微小な「マイクロプラスチック」になり、それを取り込んだ海の生態系が影響を受けている。

世界的に注目されている「ダボス会議」で知られる世界経済フォーラムによると、

2016年に出した報告書の内容には「2050年までに、海洋プラスチックごみの重さが魚の重さを上回る」と発表!

日本の東京農工大などが同じく2016年に発表した調査結果では、

東京湾で捕れたカタクチイワシの約80%が、消化器官からマイクロプラスチックが検出されたという。

そのうちの約10%がスクラブ洗顔料などに使われるマイクロビーズ(プラスチック)。

まわりまわって食卓に並んでいるということですね。

ネットの反応は?

毎週、私たちはクレジットカード1枚分(5グラム)食べている!?

今週も先週もクレジットカードを食べた覚えなどないが、一体私たちは、そんなけっこうな量のプラスチックをどこから取り込んでいるのだろうか?

内訳を見ると先述のように半分は空気中から吸い込んでいるようで、同研究は「程度の差こそあれ、汚染されていない場所はない」と指摘している。残り半分、つまり飲食物の中で最大の摂取源は飲料水とのこと。例として米国では水道水サンプルの94.4%から、1リットル平均で9.6本の目に見えない大きさのプラスチック繊維が検出されたという。

ではボトル入り飲料水に切り替えればいいかというと、こちらは昨年ニューヨーク州立大学がCBCニュースとの提携で行った9か国11の大手ブランドのボトル入り飲料水調査で既に「93%がマイクロプラスチックを含んでいる」との結論を出している。調査結果を報告したCBCニュースの中で、カナダ人ジャーナリストDavid Common氏は「下手な水道水よりはるかに多くのプラスチックが検出されました」とコメントしている。

引用元:https://ampmedia.jp/2019/06/15/microplastic/

人体への健康被害は?

人体への影響は正直なところ、分かっていないようだ、研究者の中でも難航しており、

・免疫反応を起こす可能性がある。
・血流や臓器に十分入り込める大きさである可能性がある。
・ほとんどは身体から排泄される。
・肺には達することはない。

などと見解しているようだ。

年間で250グラムの摂取になるがこれを私たちがどう捉えるかが今後の課題になる。

プラごみリサイクルの意外と知らない3つの使い道!

日本の政府及び企業は、リサイクルには、「マテリアルリサイクル」「ケミカルリサイクル」「サーマルリサイクル」の3つがあると定義している。

マテリアルリサイクルは、ペットボトルごみがペットボトルに生まれ変わるとか、廃プラが駅ホームのベンチやバケツに生まれ変わるなど、モノからモノへと生まれ変わるものだ。多分、人が想像する「リサイクル」のイメージに一番近い。

但し、このリサイクル方法だと、リサイクルする度にプラスチック分子が劣化してしまい、どんどん品質が悪くなり、使えないものになってしまう。そこで新技術として期待されているのがケミカルリサイクルだ。

ケミカルリサイクルは廃プラをひとまず分子に分解してからプラスチック素材に変えるので、何度でも再生できる。理想的なリサイクルのように聞こえる。しかし残念ながらこの方法は、分子に分解する工程に大掛かりな工場がいるため、資金やエネルギーが結構かかる。

日本のリサイクル率84%のうち、ケミカルリサイクルはわずか4%。マテリアルリサイクルも23%である。さらにそのうち15%は中国に輸出されてからリサイクルされていて、国内でマテリアルリサイクルされていたのは8%にすぎない。今年に入ってから中国政府がごみ輸入を禁止したので、輸出分も行き場をなくしている。

それでは、残りの56%を占める「サーマルリサイクル」とは、一体なんなのか?

サーマルとは、「熱の」という意味だ。サーマルリサイクルは、非常にシンプル。ペットボトルなどのプラスチックをごみ焼却炉で燃やし、その熱をエネルギーとして回収する仕というものだ。回収された熱は火力発電や温水プールに利用されたりしている。ごみを用いた火力発電は「ごみ発電」とも呼ばれている。

プラスチックはもともと原油が原料なので、よく燃えて高熱を発する。生ゴミなど水分の多いゴミは燃えにくく温度が下がるので、プラスチックはいい燃料になるのだ。

ごみ発電には他にも、廃材等を燃料にするものもあるが、木よりも原油由来のプラスチックの方がよく燃える。これが日本のプラスチック「リサイクル」84%のうちの56%の正体である。このサーマルリサイクルが、日本でリサイクル率が世界トップクラスを誇る「打ち出の小槌」だ。

引用元:https://forbesjapan.com/articles/detail/24796/2/1/1

結果としてグレタ・トゥーンベリーさんが注目されている。

結果としてプラごみのほとんどは燃やされてエネルギーに変えられているということ。

大量に発生した二酸化炭素が地球温暖化に繋がるということです。

私たちが思っているリサイクルはされていないと認識した方がいいかもしれませんね。

ホリエモンは意外とシャープな意見!(日本に化石賞)

両サイドの2人は正直必要ないかも。

見ててイライラするかもしれません。

プラごみリサイクルの行方は?意外と知らない3つの使い道!まとめ

今回のニュースは日本がプラごみへのリサイクルにさらに力を入れていきますと読めるが、

日本が中国にプラごみ回収を委託していたのが輸出禁止になったための対策に過ぎない。

今後の地球環境問題はさらに深刻化していくかもしれない。

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初めまして。ありすと申します。 愛犬獅子丸が3歳半という短い人生を旅立ったことがきっかけとなり、このブログを始めました。 大好きな愛犬の一生を健康に楽しく!そして、少しでも長く一緒に過ごせるよう、有益な情報をお届けして参りたいと思っております。 どうか、このブログを通じて、よりたくさんの方が愛犬と幸せに過ごせますように!