飼い主初心者さんへ

こんにちは!ありすです。

今日は、初心者の飼い主さんがやってしまいがちな行為についてお話したいと思います。

犬を飼うということは、愛情を注ぐことはもちろんですが、その子の生活のすべての面について管理しなくてはいけません。中には、楽しい愛犬との生活がうまくいかずに苦しくなってしまう飼い主さんもいるのではないでしょうか。

よくあることが可愛すぎてどんなときでも構ってしまうということです。

愛犬とのスキンシップをとって愛情を注ぐことは、愛犬と飼い主さんとのコミュニケーション手段としてとても大事なことです。しかし、いつでもどこでも構い続けてしまうと、それは犬にとっては大きなストレスになってしまうことがあり、構いすぎることで、「分離不安」と呼ばれる状態に陥ってしまうことがあります。

「分離不安」とは、愛着のある人や場所から離れることに不安を感じて、飼い主さんが外出している間に不安な状態が続くことで、無駄吠えしたり、食糞したりなど、犬の問題行動の20~40%がこの分離不安が原因であると言われています

この状態になってしまうと、常に飼い主さんから構われることが習慣になってしまうので、少しでも離れていると必要以上に不安を感じ、しつけをしていても飼い主さんから離れることができなくなり、留守番が出来なくなります。このような状態に陥らないためには、可愛いからといって構いすぎず、むしろ飼い主さんは飼い主さんの生活を普通に送ることが大事です。愛犬とスキンシップをとる時間を決めておくなど、メリハリのある接し方をしてみましょう。

次に、可愛すぎて食事を必要以上に与えすぎてしまうということです。

トレーニングの一環として、飼い主さんの言うことをきけたときなどにおやつを与えることがありますね。この行為により、愛犬は座ることを覚えたり、待つことを覚えたりします。とても大切なコミュニケーションです。

では、トレーニング以外のときに、愛犬がおねだりしてくることで、おやつを与えたことはありませんか?このおねだり効果により、思わぬ病気の原因となってりまう場合があります。

まず、普通の食事以外にカロリーを摂取することで、太りやすくなってしまいます。少しくらい太っても問題ありません!という飼い主さんがいらっしゃるかもしれません。ただ、犬種によっては、病気の原因となってしまいます。

足の短い犬種、ダックスフンドやコーギーなどは、肥満体型になってしまうと、体重を支えるために足腰に強い負担がかかってしまい、神経の異常やヘルニアを引き起こしてしまうことがあります。また、人間と同じで、糖尿病を発症してしまうこともあります。

上記のような結果にならないように、「可愛いから」という理由などにより、愛犬をおもちゃのように考えず、飼い主さん自身同様、家族としてその子の生活をしっかり管理してあげましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

初めまして。ありすと申します。 愛犬獅子丸が3歳半という短い人生を旅立ったことがきっかけとなり、このブログを始めました。 大好きな愛犬の一生を健康に楽しく!そして、少しでも長く一緒に過ごせるよう、有益な情報をお届けして参りたいと思っております。 どうか、このブログを通じて、よりたくさんの方が愛犬と幸せに過ごせますように!