子犬のうちにやっておくべきこと

子犬のうちというのは、どれくらいまでの時期をいうのかというと、大体生後6か月までを指すと考えられています。

この世に生を受けて、何もかも初めての子犬にとって多くのことを「慣れてもらう」時期になります。

まずは、子犬自身以外の存在について慣れてもらうことが必要になってきます。ペットショップで生活している子犬たちは、店員さんや他の子犬たち、またお客さんがやってくるので、ある程度慣れてはいるのかもしれませんね。そして、「周囲に触れあう」ということが、今後の性格を決める重要な時期になります。

ペットショップにいる子犬たちは、ここで飼い主が決まり、新しい場所での生活が始まります。ここからが社会化のトレーニング時期となります。散歩に行けるようになると、散歩中に出会う犬とその飼い主さんと触れ合い、犬社会のルールや人間と暮らしていく上でのルールを自然と学んでいくことができます。この時期に、しつけ教室などに通って、他の生徒さん(子犬)たちと触れ合いながら更に社会化を学んだり、数週間預かってしつけをしてくれる教室で先輩犬から教わる犬社会のルールを知ることで、徐々に自分の居場所を理解できるようになります。

家の中では、自由に歩き回ることによって、ここは安全な場所だという認識をするようになります。また、散歩中は、家ではない場所ということを知り、車や踏切など、危険な場所についても認識できるようになることが理想です。

他に、音に慣れさせることもとても大事なことです。

例えば、チャイムの音、雷の音、ドアの開閉の音、掃除機やドライヤーの音など、様々な音に慣れさせることで、環境への適応力が身に付きます。

私のかつての愛犬獅子丸は、ウェルシュコーギーで牧羊犬の特徴である噛み癖がありました。人間の足首を噛みついてくるのです。噛み癖を直すために、私はしつけ教室に少しの間獅子丸を預かってもらいました。そこでは、他の先輩犬たちが生活しており、獅子丸にとって社会科トレーニングをする絶好の場所になったことでしょう。噛み癖を直すことによって、友達が家に遊びに来た時など、安心して触ってもらったり、抱っこしてもらったりできるのです

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初めまして。ありすと申します。 愛犬獅子丸が3歳半という短い人生を旅立ったことがきっかけとなり、このブログを始めました。 大好きな愛犬の一生を健康に楽しく!そして、少しでも長く一緒に過ごせるよう、有益な情報をお届けして参りたいと思っております。 どうか、このブログを通じて、よりたくさんの方が愛犬と幸せに過ごせますように!