ブニヤウイルスの予防に効果的なものは?潜伏期間は感染するの?

ブニヤウイルスの予防として覚えておきたいことはマダニに吸血されないことです。
仮に感染した場合は潜伏期間中に他の人に感染させる可能性があるのか気になりますよね。
今回は予防に効果的な商品と潜伏期間中の感染の可能性について紹介していきます。

ブニヤウイルスの予防に効果的なものは?

日本では、西日本を中心に年間約100例の患者が報告されています。

このように西日本に明らかに偏っている理由として、マダニがSFTSウイルスを保有している頻度が高いためと考えられています(東日本のマダニからSFTSウイルスが見つかることはあります)。

シカやイノシシなどの野生動物でも同様に西日本の方がSFTS抗体の陽性率が高い傾向にあります。

最も東側でSFTSが報告されている都道府県は、石川県、滋賀県、三重県です。

しかし、近年徐々に発生地域が東側に移動してきています。

なお、西日本で感染しても東日本で発症するというパターンもあり(筆者も東京で1例経験しています)、東日本でも国内旅行歴がある患者では注意が必要です。

2013年以降に国内で報告されているSFTS症例の発生時期(国立感染症研究所 感染症発生動向調査で届出られたSFTS症例の概要より)
2013年以降に国内で報告されているSFTS症例の発生時期(国立感染症研究所 感染症発生動向調査で届出られたSFTS症例の概要より)

発生時期には季節性の変動があり、5月から9月くらいまでの温かい時期に多く報告されていることが分かりますが、これはマダニの活動性によるものです。

今の真夏の時期はSFTSが最も多く報告される時期です。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200808-00192237/

マダニに効果的な殺虫剤は使い分けた方が良い!

虫よけスプレーを購入する際はディートまたはイカリジンという成分が入っているものを購入するとマダニが寄ってこないようです。

他にも可能な限りで肌の露出を控えることで吸血される可能性を減らす服装が一番の予防策のようですね。

野外で活動した後は自分にマダニが付いていないか確認するのが大切です!

ディートやイカリジンが含まれている商品はこちらから→https://navitasclinic.jp/archives/blog/620

ブニヤウイルスが潜伏期間中は感染するの?

ブニヤウイルスの潜伏期間は新型コロナと同じで6日から14日程度で発熱、倦怠感、頭痛などの症状で発症することが多い、

複合症状として、嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状が見られることが多いとされているようです。

SFTSで痂皮(かさぶた)が見られることはむしろ少ないので発見は症状が出てから気づくことが多いようだ。

名前の通り血小板が減少するのが特徴的であり、これに加えて白血球も減少するのが特徴です。

ブニヤウイルスも感染症なので潜伏期間中に感染させてしまう可能性は十分にあります。

ただ、今のコロナとは違い無症状のウィルスではないので体調に変化が出たらすぐに病院へ行くことが大切です。

ネットの反応は?

今後の日本の経済対策によっては中国から入国する観光客やビジネスマン、

現在も輸入している商品などにもマダニが付いている可能性はあるので体調管理が大切になってきますね。

夏場は熱中症もあるので本当に気が抜けません。

ブニヤウイルスの予防に効果的なものは?潜伏期間は感染するの?まとめ

今回はブニヤウイルスの予防に効果的な商品を紹介してきました。

熱中症やブニヤウイルスは普段から気を付けていれば回避できる部分が多いので、

未然に防いでいきたいと思いました。

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初めまして。ありすと申します。 愛犬獅子丸が3歳半という短い人生を旅立ったことがきっかけとなり、このブログを始めました。 大好きな愛犬の一生を健康に楽しく!そして、少しでも長く一緒に過ごせるよう、有益な情報をお届けして参りたいと思っております。 どうか、このブログを通じて、よりたくさんの方が愛犬と幸せに過ごせますように!