土曜ドラマ「准教授・高槻彰良の推察」のドラマロケ地を最新話まで紹介!画像付きで聖地巡礼!

2021年8月からスタートの土曜ドラマ「准教授・高槻彰良の推察」で使用されたロケ地を最新話まで画像付きで紹介しています。主演の伊野尾慧さんや神宮寺勇太さん、岡田結実さんに大注目のドラマです。目撃情報がTwitterやInstagramなどのSNSを中心に多数報告されているので聖地巡礼の参考にしてください!

画像の引用元:准教授・高槻彰良の推察 Season1 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

目次
  1. 「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第1話~
  2. 「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第2話~
  3. 「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第3話~
  4. 「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第4話~
  5. 「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第5話~
  6. 「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第6話~
  7. 「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第7話~
  8. 「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~最終回~
  9. 「准教授・高槻彰良の推察」のキャストや相関図
  10. 「准教授・高槻彰良の推察」のロケ地を最新話まで紹介!画像付きで聖地巡礼!まとめ

「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第1話~

8年前――青い提灯の怪しい光に包まれた祭に紛れ込んだ一人の少年。誰もがお面をつけ無言で踊り続けている。それは人が決して立ち入ってはいけない祭だった――少年はそこで死んだはずの祖父に出会う。
「尚哉、お前はこんなところに来ちゃいけなかったんだ……」

大学生になった深町尚哉(神宮寺勇太)は孤独を抱え生きていた。青い提灯の祭の日以来、人の嘘が分かるようになってしまった尚哉。人が嘘をつくと、その声がゆがみ奇妙な音になって聞こえてしまうのだ。尚哉の能力に気付いた両親は尚哉を遠ざけ、尚哉もまた親しい人間を作ることなく生きてきた。
そんな中、何となく受講した「民俗学Ⅱ」のイケメン准教授・高槻彰良(伊野尾慧)に興味を持つ尚哉。高槻の言葉は「ウソ」が全くなく、その声は心地よく耳に届いたのだ。
見たものをすべて瞬時に記憶できる完全記憶能力を持ち、世の中の怪異現象にしか興味がないという高槻。そんな高槻に、尚哉はなぜか引き付けられていく―――

そんなある日、平原まりか(志田未来)、真鍋和夫(温水洋一)が勤める小学校で「コックリさん」を巡る怪異事件が起きる。
「コックリさんに連れていかれる―――」
たまたま出会った児童の言葉に驚く尚哉。その声は一切、歪まなかったのだ。つまり、本物の怪異が起きている!?
「素晴らしい!」
思わぬ怪異現象にテンションが上がる高槻と、そんな高槻を保護者のように見守る高槻研究室の大学院生・生方瑠衣子(岡田結実)とともに、なぜか助手として一緒に謎を追うことになる尚哉。

果たして本物の怪異は存在するのか!? 完全記憶能力を持った准教授と、嘘が分かる孤独な大学生の凸凹バディが送るヒューマンミステリー。堂々開幕!

引用元:准教授・高槻彰良の推察 Season1 第1回 2021年8月7日(土)放送 インテリ×地味メガネ君バディ爆誕!?コックリさん謎解明 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

尚哉が風邪で寝込んでいた祖父母の家

尚哉が風邪で寝込んでいた祖父母の家のロケ地については現在調査中です。分かり次第、追記します。

尚哉がお祭りに行った神社・「二岡神社」

尚哉がお祭りに行った神社のロケ地は「二岡神社」でした。

夢なのか、現実なのか・・・亡くなったおじいちゃんが出てくるなんて、奇怪ですよね。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→二岡神社

住所:〒412-0026 静岡県御殿場市東田中1939

アクセス:御殿場線「南御殿場駅出入口」より徒歩43分

尚哉が入学した青和大学・千葉県柏市「麗澤大学」

尚哉が入学した青和大学のロケ地は「麗澤大学」でした。

他人と話すことが苦手?というか、話すと周りに嫌われると感じている尚哉。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→麗澤大学

住所:〒277-8686 千葉県柏市光ケ丘2丁目1−1

アクセス:東武野田線「新柏駅西口」より徒歩20分

尚哉が小学生と出会ったところ・横浜市都筑区「御影橋下(ささぶねの道)付近」

尚哉が小学生と出会ったところのロケ地は「御影橋下(ささぶねの道)付近」でした。

小学生がうずくまっていて、びっくりしましたね!?尚哉は優しく接します。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→御影橋下(ささぶねの道)付近

住所:〒224-0006 神奈川県横浜市都筑区荏田東2丁目16−14

アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン「センター南駅2番出口」より徒歩16分

尚哉と小学生が歩いていたところ

尚哉と小学生が歩いていたところのロケ地については現在調査中です。分かり次第、追記します。

尚哉がトモキ君を送っていったマンション・神奈川県横浜市「アークガーデンひびきの街四番館」

尚哉がトモキ君を送っていったマンションのロケ地は「アークガーデンひびきの街四番館」でした。

本当のことを言っているトモキ君。そのことを母親に告げましたが、全く相手にされませんでした。大人って昔は子供だったのに、いつのまにか子供の頃の歯がゆい思いは忘れてしまうんですね。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→アークガーデンひびきの街四番館

住所:〒224-0006 神奈川県横浜市都筑区荏田東2丁目19−4

アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン「センター南駅2番出口」より徒歩16分

8年前、尚哉が母親と話した橋の上

8年前、尚哉が母親と話した橋の上のロケ地については現在調査中です。分かり次第、追記します。

お母さんには分かってほしい、「本当の自分」を打ち明けたけれど、分かってもらえませんでした。悲しいですね。これがトラウマになっている尚哉でした。

高槻と尚哉が訪れた第四小学校・埼玉県坂戸市「旧北坂戸小学校」

高槻と尚哉が訪れた第四小学校のロケ地は「旧北坂戸小学校」でした。

「コックリさん」、私も小学生のとき、かなり流行りました!!

Googleストリートビューでロケ地を確認する→旧北坂戸小学校

住所:〒350-0275 埼玉県坂戸市伊豆の山町

アクセス:東武東上線「北坂戸駅西口」より徒歩9分

高槻と尚哉が訪れた佐々倉古書店・東京都品川区「KAIDO books & coffee」

高槻と尚哉が訪れた佐々倉古書店のロケ地は「KAIDO books & coffee」でした。

なんだか素敵な空間ですね。こういう場所で本をゆっくり読みたいです。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→KAIDO books & coffee

住所:〒140-0001 東京都品川区北品川2丁目3−7 丸屋ビル 103

アクセス:京浜急行本線「新馬場駅北口」より徒歩4分

高槻研究室・埼玉線新座市「RIMATE A Studios」

高槻研究室のロケ地は「RIMATE A Studios」でした。

高槻准教授って、どうして目が青くなるんですか!?この人も昔、何か奇怪なことに出くわした系でしょうか!?

Googleストリートビューでロケ地を確認する→RIMATE A Studios

住所:〒352-0016 埼玉県新座市馬場2丁目5−29

アクセス:武蔵野線「新座駅出入口」より徒歩48分

高槻、尚哉、生方が小学生と訪れた公園

高槻、尚哉、生方が小学生と訪れた公園のロケ地については現在調査中です。分かり次第、追記します。

一つ一つ、解明していく高槻。さすがの推察力に頭が下がります。

「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第2話~

青和大学・陸上部の期待の新入生・山崎綾音(山田杏奈)のトレーニングシューズから一本の針が見つかる。姉の琴子(金澤美穂)は「自分が何とかする」と告げるが、その直後、無数の針が突き立てられたわら人形が見つかり―――

怪異好きの民俗学准教授・高槻(伊野尾慧)の助手として、怪異事件の調査の手伝いをすることになった尚哉(神宮寺勇太)。そこに「誰かが妹を呪っている」と琴子が相談に来る。
入学以降、綾音の身辺でタオルや靴から針が見つかることが続き、記録が伸び悩んでいるというのだ。呪いというより誰かの嫌がらせなのではないかと思う尚哉。だが、そんな尚哉の思いをよそに、高槻は「素晴らしい!」と依頼を引き受けてしまう。
「周辺調査は助手にやらせましょう!」「え?」

人の嘘が歪んで聞こえる能力を得て以来、人と距離を置いて生きてきた尚哉。さりげなく人間関係を探るなど最も苦手なことなのに……警戒心をあらわにする綾音を前に案の定、大苦戦する尚哉。絶対無理だ。そう思ったその時――救世主のように偶然通りかかる同級生の難波(須賀健太)。尚哉はそこで綾音のとある言葉が歪んだのに気付く―――

一方、瑠衣子(岡田結実)は綾音のチームメイトを調べていた。陸上部の同期・細木まりな(喜多乃愛)らは綾音の才能を妬んでいるという。そんな中、尚哉は古書店で怪しい男(吉沢悠)に出会い…。

人を呪う動機は古来より恨みと嫉妬。果たして高槻たちは“わら人形の怪”の真実を解き明かすことは出来るのか!?

引用元:准教授・高槻彰良の推察 Season1 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

清和大学の陸上トラック・東京都八王子市「上柚木公園 陸上競技場」

青和大学の陸上トラックのロケ地は「上柚木公園 陸上競技場」でした。

目立つ存在は、必ず周りからの嫉妬によって苦しみます。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→上柚木公園 陸上競技場

住所:〒192-0373 東京都八王子市上柚木2丁目40−1

アクセス:京王相模原線「南大沢駅出入口」より徒歩16分

高槻が尚哉をあらためて助手に誘った神社・東京都杉並区「阿佐ヶ谷神明宮」

高槻が尚哉をあらためて助手に誘った神社のロケ地は「阿佐ヶ谷神明宮」でした。

尚哉が喜んだ矢先、高槻の頭スレスレでカラスが飛んでいきます。高槻は身を伏せ、声を掛けた尚哉を見上げた瞬間、瞳が青く・・・尚哉はギョッとします。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→阿佐ヶ谷神明宮

住所:〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1丁目25

アクセス:中央東線「阿佐ヶ谷駅東口」より徒歩4分

「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第3話~

ネットに上げられた1本の動画。何者かが、とある村の洞窟に入っていく。暗がりの中、古ぼけた祠に打ち付けられる金づち。次の瞬間、獣のような雄たけびが洞窟内に響き渡り、カメラが地面にたたき落される。動画には謎の声が残されていた。
『全部、鬼のせいだ――――』
高槻(伊野尾慧)の元に調査の依頼が入る。動画の洞窟がある村役場が、動画のせいで問い合わせが殺到し困っているというのだ。尚哉(神宮寺勇太)に動画を見てもらった高槻は謎の声が歪んでいないことを知り喜ぶ。
「この動画は本物なんだね。素晴らしい!」
早速、尚哉、瑠衣子(岡田結実)とともに村を訪れる高槻。そこには、かつて村を襲った鬼を退治したという伝説が遺されていた。役場の職員・山村肇(冨田佳輔)の案内で村を見て回る中、洞窟で彼らが目にしたのは額に穴が開いた髑髏だった。

村には鬼を退治したという一族の末裔が住んでいた。毛皮を羽織り猟銃を手にした異様な姿の老人・鬼頭(久保酎吉)。そしてその後ろで無表情に赤子を抱いた鬼頭の息子の妻・実和子(奥村佳恵)。高槻たちは実和子にいざなわれ鬼を守る家に足を踏み入れる。

そんな中、尚哉は高槻の背中に“あるもの”を見てしまう。尚哉の反応に気づいた佐々倉(吉沢悠)は尚哉を鋭く睨みつけ―――

引用元:准教授・高槻彰良の推察 Season1 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

酒井村にいちばん近い「境別駅」・静岡県富士宮市「稲子駅」

酒井村にいちばん近い境別駅のロケ地は「稲子駅」でした。

一度見たもの、場所の記憶は人一倍鮮明に覚えている高槻だが、方向音痴なんですね。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→稲子駅

住所:〒419-0312 静岡県富士宮市下稲子

アクセス:見延線「稲子駅」

酒井村へ行くときに通った吊り橋・静岡県富士宮市「花ノ木橋」

酒井村へ行くときに通った吊り橋のロケ地は「花ノ木橋」でした。

「一度通った道なら変わっても多少面影が残るからわかる」だなんて、高槻先生はすごい能力の持ち主ですよね。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→花ノ木橋

住所:静岡県富士宮市

アクセス:身延線「稲子駅出入口」より徒歩22分

酒井村の洞穴・静岡県富士宮市「火山洞窟」

酒井村の洞穴のロケ地は「火山洞窟」でしたが、詳しい場所については現在調査中です。分かり次第、追記します。

難波たちが偶然にも出てきましたね!?びっくりしました!そして、人骨を発見したと・・・!?鬼頭家と何か関わりがあるのでしょうか。

鬼頭家に使われた住宅・千葉県袖ケ浦市「旧進藤家住宅」

鬼頭家に使われた住宅のロケ地は「旧進藤家住宅」でした。

とうとう真実が!祠に一つだけあった真新しい塚は、脚を滑らせて転落した長男・正臣のお墓でした。救急車を呼ぶべきだったのでは・・・正嗣さん。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→旧進藤家住宅

住所:〒299-0255 千葉県袖ケ浦市下新田

アクセス:内房線「永浦駅出入口」より徒歩1時間3分、車で13分

「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第4話~

「私、幽霊を見た事があるんです」
高槻(伊野尾慧)のもとを訪ねてきたのは女優の藤谷更紗(市川由衣)。青和大在学中に女優デビュー、主演映画で注目されたがその後はパッとせず、最近は幽霊が見える『霊感女優』としてバラエティ番組などで再ブレイク中だった。そんな更紗が主演する新作映画の現場で怪異現象が起きているという。早速調査を約束する高槻だったが、更紗のマネージャー・宮原(馬渕英里何)は何故か苦い顔を浮かべる。
一方、尚哉(神宮寺勇太)は耳の不調で病院を訪れていた。中耳炎と診断され治療を受ける尚哉。帰宅すると嘘を見抜く能力が消え去っていて…。
不安を抱えたまま始まった調査。高槻は尚哉、瑠衣子(岡田結実)、難波(須賀健太)らと聞きこみを始める。だが怪異現象のたびに撮影が止まり、現場には嫌な空気が流れていた。監督の佐竹(時任勇気)には「ただの見学だ」と言ってくれと更紗に釘を刺される高槻たち。スタッフらも高槻たちをあまり歓迎していないようで…。
そんな中、突然、高槻の父の秘書・黒木(夙川アトム)が佐々倉古書店へ現れる。その場にいた高槻と佐々倉(吉沢悠)に、黒木は映画の現場で撮られた高槻の写真を突きつける。

引用元:准教授・高槻彰良の推察 Season1 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

怪奇現象が起きたという映画「館」の撮影に使われた洋館・山梨県南都留郡「SHIGENO河口湖ハウス」

怪奇現象が起きたという映画「館」の撮影に使われた洋館のロケ地は「SHIGENO河口湖ハウス」でした。

怪奇現象の謎。すべて、この映画を成功させようとした藤谷の計画だったのです。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→SHIGENO河口湖ハウス

住所:〒401-0331 山梨県南都留郡富士河口湖町長浜 2328

アクセス:河口湖線「河口湖駅出入口」より車で12分

尚哉が耳を診てもらった病院・東京都あきる野市「奥野医院 耳鼻咽喉科 あきる野院」

尚哉が耳を診てもらった病院のロケ地は「奥野医院 耳鼻咽喉科 あきる野院」でした。

中耳炎だった尚哉ですが、膿を取ってもらった後から、嘘が嘘だと分からなくなってしまいます。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→奥野医院 耳鼻咽喉科 あきる野院

住所:〒197-0831 東京都あきる野市下代継95−11

アクセス:五日市線「秋川駅南口」より徒歩2分

尚哉がひとりで撮影現場を抜け出したあと、高槻からのメールを見たところ・東京都品川区「加藤五郎商店の前」

尚哉がひとりで撮影現場を抜け出したあと、高槻からのメールを見たところのロケ地は「加藤五郎商店の前」でした。

「もうお客さまじゃない」と言ってくれた高槻の言葉。尚哉の心には深く響いていました。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→加藤五郎商店の前

住所:〒140-0004 東京都品川区南品川2丁目7

アクセス:京浜急行本線「青物横丁駅東出口」より徒歩3分

尚哉が瑠衣子に助手を代わってほしいとお願いした神社・東京都品川区「荏原神社」

尚哉が瑠衣子に助手を代わってほしいとお願いした神社のロケ地は「荏原神社」でした。

「それで君はいいの?」瑠衣子先輩、いい人!!!

Googleストリートビューでロケ地を確認する→荏原神社

住所:〒140-0001 東京都品川区北品川2丁目30−28

アクセス:京浜急行本線「新馬場駅南口」より徒歩4分

尚哉が高槻に助手を辞めさせてほしいと伝えたところ・神奈川県横浜市「富士見のこみち」

尚哉が高槻に助手を辞めさせてほしいと伝えたところのロケ地は「富士見のこみち」でした。

高槻に言われた言葉を尚哉は信じられなかったのでしょうか。自分から「孤独」を選んでいるようにしか見えませんが・・・。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→富士見のこみち

住所:〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川

アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン「中川駅出入口1」より徒歩4分

「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第5話~

嘘が分かる能力を失い「助手を止めさせてほしい」と尚哉(神宮寺勇太)が言う。高槻(伊野尾慧)は「分かった」と受け入れるが…。そんな中、何故か不幸続きの難波(須賀健太)が尚哉に泣きついてくる。原因は不幸の手紙にありそうだが、事もあろうに高槻は自分が代わりに呪われると言い出す。指定された5通の不幸の手紙の一通を高槻に渡す難波。その瞬間、薄暗い影が研究室を包み込み…。

『隣のハナシ』に新たな相談が入る。相談者は桂木奈々子(鞘師里保)。一人暮らしの部屋で何度引っ越しても怖い体験が続くのだという。
「最初になんとか予算に合うアパートを見つけたのが…むかし、『黒髪切(くろかみきり)』が出たという場所でした」
奈々子が何かに取り憑かれたのか、それとも部屋自体に怪異が潜むのか…原因を調査すべく瑠衣子(岡田結実)と不動産屋に向かった高槻は、そこで店主の山口(螢雪次朗)と息子の雅史(金井浩人)に会う。山口は奈々子の母親と同郷だという。瑕疵物件は一度誰かに貸せば、報告義務がなくなることから、瑠衣子は山口を疑うが…。

そんな中、調査のため奈々子の部屋を訪れた高槻が不可解な転落事故で怪我を負ってしまう。
「いつか先生が本物の怪異を引き寄せてしまうんじゃないか…」
瑠衣子の不安に、高槻と距離を置いていた尚哉は自ら怪異の解明に乗り出すため、佐々倉(吉沢悠)に決意の告白をする。
「俺、嘘が分かるんです」

引用元:准教授・高槻彰良の推察 Season1 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

山口不動産・東京都台東区「丸勝不動産」

山口不動産のロケ地は「丸勝不動産」でした。

桂木奈々子は霊感が強い女性なのでしょうか。5回も引っ越ししている理由が恐い目に合うからだそうですが・・・。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→丸勝不動産

住所:〒111-0024 東京都台東区今戸2丁目35−7

アクセス:常磐線「浅草駅A出口」より徒歩19分

高槻と瑠衣子がたい焼きを食べながら歩いていた橋・東京都「柳橋」

高槻と瑠衣子がたい焼きを食べながら歩いていた橋のロケ地は「柳橋」でした。

何でしょう!?突風とともに瑠衣子に向かってきた何かは!?カラス??

Googleストリートビューでロケ地を確認する→柳橋

住所:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目2

アクセス:都営浅草線「東日本橋駅B3出口」より徒歩6分

桂木奈々子が住んでいるマンション

桂木奈々子が住んでいるマンションのロケ地については、埼玉県川口市であることは判明しておりますが、プライバシーを考慮して情報は控えさせていただきます。

怪異のように思えますが、誰か居ましたね・・・。この人物が怪異の正体なんでしょうか。

健司がやっと飯にありつけた食堂・東京都墨田区「下総屋食堂」

健司がやっと飯にありつけた食堂のロケ地は「下総屋食堂」でした。

忙しそう!だけど、いつも助けてくれる人ですね。そして、嘘がつけない真っ正直な人。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→下総屋食堂

住所:〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目12

アクセス:総武線「両国駅西口」より徒歩4分

高槻が尚哉に階段から落ちたのは自分のせいだと話したところ・東京都文京区「庚申坂」

高槻が尚哉に階段から落ちたのは自分のせいだと話したところのロケ地は「庚申坂」でした。

なるほど。。。あの時、高槻准教授は瑠衣子の存在に気付いて、咄嗟に碧い目を隠したんですね。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→庚申坂

住所:〒112-0006 東京都文京区小日向4丁目1

アクセス:東京メトロ丸の内線「茗荷谷駅3番出口」より徒歩8分

「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第6話~

図書館から帰宅途中の女子中学生・美弥(横溝菜帆)。ふと気配を感じ立ち止まると、“黄色いワンピースを着た少女”がふわりと道を横切っていくのが見えた。次の瞬間……美弥に向かって大型トラックが猛スピードで突っ込んできて…。

女子中学生が“図書館のマリエさん”に呪われたかもしれないという話が高槻(伊野尾慧)のもとに舞い込んでくる。“マリエさん”とは図書館に棲みついている女子高生の幽霊で、図書館の本に書かれた数字の暗号を声に出して読むと呪われるという。
「三日以内に暗号を解かないと、マリエさんに殺されてしまう――」
聞いたことがない暗号解読型という珍しい呪いにテンションが上がる高槻。一方、尚哉(神宮寺勇太)は瑠衣子(岡田結実)の様子が少しおかしいことに気付き…。

呪われた少女・美弥は難波(須賀健太)の彼女・愛美(吉田あかり)の妹・柚香(平澤宏々路)の親友だった。美弥と柚香に話を聞き、謎を解くため難波と共に図書館へ向かう高槻。
一方、尚哉(神宮寺勇太)は留守番を命じられ高槻の研究室で手持無沙汰にしていた。ふと、とあるスクラップブックを見つける尚哉。何気なく開いたページには新聞記事が貼りつけられていた。「誘拐」「一か月後に鞍馬で発見」「12歳男児」「保護されたのは高槻彰良くん」、衝撃的な記事に尚哉は言葉を失い…。

「暗号を解くのは難しいかもしれない」
高槻の言葉に不安を募らせる美弥と柚香。図書館職員の雪村桃子(松本若菜)に話を聞こうとするが雪村は「マリエなんて知らない」と答える。呪いの発動まであと数時間。追い詰められた美弥の蒼白な顔を見た柚香は、あろうことか携帯に保存していた数字の暗号を読み上げてしまい…!?

引用元:准教授・高槻彰良の推察 Season1 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

マリエさんが住み着いているという東京西部中央図書館・茨城県筑西市「筑西市立中央図書館」

マリエさんが住み着いているという東京西部中央図書館のロケ地は「筑西市立中央図書館」でした。

マリエさんはいつまでもここに気持ちが残っているんでしょうか・・・。そうではなく、マリエさんはとっても優しい人だったのですね。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→筑西市立中央図書館

住所:〒308-0826 茨城県筑西市下岡崎1丁目11−1

アクセス:水戸線「下館駅北口」より徒歩7分

「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~第7話~

千葉県警記者クラブ所属の記者・畑中(森永悠希)、村田(西村直人)、林(大水洋介/ラバーガール)、大野(大朏岳優)の4人が軽い遊びで始めた“四時四十四分の呪い”。ホワイトボードに円を描き、4時44分に4人が同時に左手を円の中に入れると四次元の扉が開き呪われる――軽い遊びのはずだった。だが、次々と記者たちに災難が襲い掛かり…。

畑中の大学時代の剣道部の先輩である佐々倉(吉沢悠)から相談を受けた高槻(伊野尾慧)と尚哉(神宮寺勇太)。呪いの被害に遭ったのは記者クラブのベテラン・村田とエースと呼ばれる林だった。落ちてきたレンガで足を怪我したという村田。書棚が突然倒れ下敷きになった林。一歩間違えれば命にかかわってもおかしくない状況に畑中も怯えている様子だった。しかし、呪いなど信じていない佐々倉は、どうも畑中が嘘を吐いている気がすると言う。佐々倉の勘を裏付けるように、畑中の言葉は一か所だけ歪んで聞こえ…。

そんな中、県警広報官の遠山宏孝(今井朋彦)との出会いが尚哉の運命を大きく揺り動かす。高槻たちの調査を見張るように、付きまとう遠山。間違いなく今回の「呪い」に何かしら関与していると判断した高槻は、遠山を問い詰める。案の定、遠山の声は歪み、思わず反応する尚哉だったが、そんな尚哉を遠山が冷たく見据える。
「――君は嘘が分かるんじゃないか?」
尚哉の秘密を知る男の登場で、事態は思わぬ方向へ。残り二話、尚哉にかけられた「孤独の呪い」は解けるのか!?物語はクライマックスへ加速していく――

引用元:准教授・高槻彰良の推察 Season1 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

千葉県警の外観・東京都港区「港区立郷土歴史館」

千葉県警の外観のロケ地は「港区立郷土歴史館」でした。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→港区立郷土歴史館

住所:〒108-0071 東京都港区白金台4丁目6−2

アクセス:都営三田線「白金台駅2番出口」より徒歩2分

高槻と尚哉が村田康介と林文雄から話を聞こうとした喫茶店・東京都新宿区「珈琲タイムス」

高槻と尚哉が村田康介と林文雄から話を聞こうとした喫茶店のロケ地は「珈琲タイムス」でした。

なんだか怪しげな目配りをした

Googleストリートビューでロケ地を確認する→珈琲タイムス

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目35−11

アクセス:山手線「新宿駅L出口」より徒歩2分

畑中健吾が村田康介に呼び出された廃工場・埼玉県戸田市「美女木廃工場スタジオ」

畑中健吾が村田康介に呼び出された廃工場のロケ地は「美女木廃工場スタジオ」でした。

そうだったのですね。全ては畑中たちが仕組んだことだったのですね。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→美女木廃工場スタジオ

住所:〒335-0031 埼玉県戸田市美女木6丁目8−5

アクセス:武蔵野線「西浦和駅出入口」より徒歩34分

「准教授・高槻彰良の推察」ドラマのロケ地や撮影場所~最終回~

『べっこう飴を選べば、お前は孤独になる』
人の嘘が分かる呪いをかけられてから8年。尚哉(神宮寺勇太)は高槻(伊野尾慧)と
ともに、再び“青い提灯の祭”に足を踏み入れる覚悟を決める。
「俺、行ってみたいです。あの祭がどういうものなのか、確かめたい」

佐々倉(吉沢悠)の運転で亡き祖父母が住んでいた村へ向かう3人。村ではもう祭は行われていないというが、祖母の知人女性(ふせえり)や謎の老人(モロ師岡)の言葉は、それが嘘であることを示していた。

一方、瑠衣子(岡田結実)は佐々倉古書店で「のろいの盆踊り」「青い提灯」などと書かれた一冊の本を手にする。高槻の身を案じた瑠衣子が知り合いの神主(ベンガル)を訊ねると、そこで得たのは、「のろいの言葉が死者を呼び起こす」という不吉な情報だった。急いで高槻に連絡を取ろうとする瑠衣子だったが…。

その頃、高槻と尚哉、佐々倉は“尚哉の記憶にある神社”にいた。村人たちが「お盆の間
は行かない方が良い」と話す“お山の神社”には山神様が住むという。
「下りるのは夜8時を過ぎてから。子どもがいてはいけない祭りに行くよ」
高槻のその言葉の意味とは…。尚哉らが目にする怒涛の展開に、誰もが手に汗握る!

凸凹バディのヒューマンミステリー第一章、ここに完結!!

引用元:准教授・高槻彰良の推察 Season1 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

尚哉が祖父に突き飛ばされた夢から覚めたところ・静岡県駿東郡「道の駅 ふじおやま」

尚哉が祖父に突き飛ばされ夢から覚めたところのロケ地は「道の駅 ふじおやま」でした。

え!おじいちゃんが!?って一瞬びっくりしましたが、これは尚哉の夢でしたね。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→道の駅 ふじおやま

住所:〒410-1326 静岡県駿東郡小山町用沢72−2

アクセス:御殿場線「足柄駅出入口」より車で9分

瑠衣子が盆踊りのことを聞きに来た神社・東京都大田区「多摩川浅間神社」

瑠衣子が盆踊りのことを聞きに来た神社のロケ地は「多摩川浅間神社」でした。

瑠衣子のこの機転をきかせた調査のおかげが後々、高槻と尚哉を救うことになります。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→多摩川浅間神社

住所:〒145-0071 東京都大田区田園調布1丁目55−12

アクセス:東急東横線「多摩川駅出入口」より徒歩2分

尚哉が通っていた小学校・東京都立川市「たちかわ創造舎」

尚哉が通っていた小学校のロケ地は「たちかわ創造舎」でした。

高槻もまた、尚哉と同じ少年時代を過ごしていたようです。

Googleストリートビューでロケ地を確認する→たちかわ創造舎

住所:〒190-0013 東京都立川市富士見町6丁目46−1

アクセス:青梅線「西立川駅南口」より徒歩19分

「准教授・高槻彰良の推察」のキャストや相関図

「准教授・高槻彰良の推察」のロケ地を最新話まで紹介!画像付きで聖地巡礼!まとめ

「准教授・高槻彰良の推察」のロケ地について紹介してきました。

いかがでしたか?最終回は、なかなかのハラハラ度合いでしたね。少し盆踊りが怖くなりました(笑)。

それでは、次回season2でお目にかかりましょう。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

初めまして。ありすと申します。 愛犬獅子丸が3歳半という短い人生を旅立ったことがきっかけとなり、このブログを始めました。 大好きな愛犬の一生を健康に楽しく!そして、少しでも長く一緒に過ごせるよう、有益な情報をお届けして参りたいと思っております。 どうか、このブログを通じて、よりたくさんの方が愛犬と幸せに過ごせますように!